2021/04/14

碧衣スイミング&ミノルタナカ - オーバーオーバー

アーティスト:碧衣スイミング&ミノルタナカ(Aoi Swimming & Minoru Tanaka)
タイトル:オーバーオーバー
カタログ番号:SDCD-052
発売日(CD):2021年5月15日
収録曲数:10曲
パッケージ:E式紙ジャケット(シングル)+インサート(歌詞掲載B4サイズ・ポスター)
価格:2,000円+税

カタログ番号:SDDA-052
デジタル配信開始日(bandcampみんなきける):2021年6月4日
価格:800円

ご注文はこちらからどうぞ。なお、スウィート・ドリームス・プレス・ストアでご購入の方には特典として、タナカがいつものライブで配りそうな2枚組ステッカーと、碧衣スイミングが毎月発行しているフリーペーパー『すいみん通信』の特別号をセットにして差し上げます。どちらも数に限りあり(先着100名様)、どうぞお早めにご予約ください。

碧衣スイミングとタナカの初共演デュエット・アルバム。
採点無用の無手勝流DIYカラオケ・バトル、どちらも決勝進出!

 かたや北海道・札幌のゼロ年代を代表するフィメール・デュオ、角煮のフロントを守っていた「えばりんぼポップ」の碧衣スイミング。かたや90年代の鳥取に突如登場、山陰のオブスキュアなミスター・ロンリーを集めて紹介してきたトリレーベル(現ミノーン・ソフト)の主宰者タナカ(ミノルタナカ)。結びつきそうで結びつかなかいふたりが、この度、ひょんなことから共作アルバムをリリースします。

 スウィート・ドリームス・プレスより2014年にリリースしたカセット『涙くんのいるところ』で披露したおもろうてやがて悲しきタナカのカラオケ・スタイルをグンと前進させて、さらに碧衣スイミングのシュールな世界観と図らずもこぼれ落ちてしまったメロディメイカーとしての特殊センスが全面開花。ヒップホップ、シティポップ、歌謡曲、エレポップ、ダブ、ラテン、EDM、インディーポップ……、既出の音楽ジャンルに当てはまりそうで当てはまらない、てかつくろうと思ってもつくれない? いや、つくりたくない? という崇高な天邪鬼を裏返してみれば、そこにはなんとも人懐こいオリジナルとフェイクのアマルガムといえそうな、超濃厚DIYダンス・ポップ・アルバムが仕上がったのだからこの世は楽しい。

 さらに碧衣スイミングのいる東京とタナカの鳥取の中継地点として、ASUNAと小豆沢幸成(ten tote)のふたりを頼りに金沢で録音を敢行。また、ジャケットのアートワークを名古屋のてんしんくんが手がけ、ふたりのこれまでの足跡やフットワークが裏打ちされていることもお忘れなく。もちろんミラーボールを回すのはあなた。骨の髄でお楽しみください。

曲目
1. パインカット
2. カタギ温泉
3. 餃子
4. ローリン
5. あの海
6. 文字
7. ポタージュ
8. 入道雲
9. 砂丘
10. ペーパードライバー

イラスト:てんしんくん

碧衣スイミング&ミノルタナカ:現在はコルネリとして知られる尾崎由美とのデュオ、角煮で札幌シーンをかき回し、その後はソロで唯我独尊のパフォーマンスを開始。俵谷哲典(2UP)とのノイズ・ロック・バンド、半額のメンバーでもあり、その活動の広がりは日本国内に収まらない碧衣スイミング。そして、90年代より地元鳥取でトリレーベルを主宰して山陰の隠れたポップ・アンダーグラウンドを紹介しつつ、自身も訥々とした弾き語りやスナック・スタイルのカラオケで大いに沸かせるタナカ。なお、タナカはミノル・タナカとして2014年にスウィート・ドリームス・プレスよりカセット『涙くんのいるところ』をリリース。また、両者とも過去に円盤より作品をリリースする他、碧衣スイミングは自主制作で、タナカは自身のレーベル、ミノーンソフト(minoon soft)より活発に作品を発表し続けている。