2017/11/24

Gofish - 燐光


アーティスト:Gofish(ゴーフィッシュ)
タイトル:燐光(りんこう)
カタログ番号:SDCD-037
発売日:2018年1月15日
収録曲数:10曲
パッケージ:A式紙ジャケット(ダブル)/インサート(アートワーク&歌詞掲載)
アートワーク/デザイン:ユニス・ルック(Eunice Luk)
ゲスト:イ・ラン、塚本真一(Amephon’s attc)
定価:2,200円+税

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イ・ランも駆けつけて歌声を寄せたGofish待望のニュー・アルバムがついに完成!
白昼夢を見るようなテライショウタ孤高の歌世界、先行シングル「肺」のフルバージョンも収録

 軽やかなボサノバのリズムに乗って指板上を指が踊る「北風と太陽」で幕を開けるGofish待望のニュー・アルバム『燐光』が完成しました。背景を支える流麗なストリングスはもちろん、前作に引き続きコントラバスの稲田誠とチェロの黒田誠二郎のふたり。さらに耳覚えのない凛とした女声コーラスに韓国ソウルからイ・ランを3曲で迎えて、もともと定評のあった稲田、黒田とのオーロラのようなコーラスに、さらに鮮烈な色合いを加えた彼ら。この今までにない色彩感は、『燐光』というタイトルからも連想されるもっとも大きな要素となりました。

 通算5枚目にして、このフレッシュな佇まい。テライショウタのソングライティングはしなやかに新境地を開拓し、まるで白昼夢を見るようなシュールリアリスティックな言葉遊びに磨きをかけ、唯一無二の歌詞世界を浮かばせています。すでに名曲の誉れ高くライブのハイライトとなっている「肺」も、本作では先行シングルに収まりきらなかったフルバージョンを収録。7分を超える至福のリフレインにどうぞ昇天してください。さらに「ひろった羽根」にはAmephon’s attcや自身のトリオで活躍中の塚本真一のピアノも。どこにもなかったような楽園感に包まれながら、先行シングルでも好評だっただダダイスティックなパンク・フォーク「ピアノのまわり」など、ハッとさせる瞬間も随所に仕掛けられ、終幕は「月のとりこ」のライブ・バージョンで、いつのまにか現実に軟着陸していく構成の妙。カナダ人アーティスト、ユニス・ルック(Eunice Luk)の陶板を使ったアートワークも含め、いつになく身近で、と同時にさらなる高みに到達した淡い燐光をお楽しみください。

曲目
1. 北風と太陽
2. 九月
3. ここにはまるで
4. イルカになってしまった
5. うれしいこと
6. ピアノのまわり
7. うお座
8. ひろった羽根
9. 肺(フルバージョン)
10. 月のとりこ(ライブバージョン)

写真:三浦知也

Gofish(ゴーフィッシュ):名古屋を拠点に活動するテライショウタのソロ・プロジェクト。コントラバスに稲田誠(BRAZIL、DODDODOバンドほか)、チェロに黒田誠二郎(ゆすらご、ex 細胞文学)を加えたトリオとしても活動。Gofish名義では今までに4枚のアルバムを発表しているが、サード・アルバム『とてもいいこと』以降、新作『燐光』を含めて、この3人のアンサンブルを中心とした作品を発表している。2015年には柴田聡子との共作「Gofishトリオと柴田聡子」をリリース。以降、コンスタントにライブ活動を続けている。彼はまた結成から20 年を超えた日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、松井一平、稲田誠、村上ゴンゾ、黒田誠二郎、ASUNAを擁する「ネス湖」というミステリアスなグループの一員でもある。