ページ

2017/06/27

Gofish「肺/ピアノのまわり」リリース・パーティー


 7月10日にリリースするGofishの新しい7"シングル「肺/ピアノのまわり」の発売を記念してリリース・パーティーを催します。Gofishは、シングル収録曲と同じく稲田誠をコントラバスに、黒田誠二郎をチェロに迎えた(あの!)トリオでのアンサンブル。永遠にリフレインする「肺」のエンディングの続きをたっぷりと見にいらっしゃってください。きっと今秋に予定されている新作アルバムからの曲もたっぷりお届けできるのではないでしょうか。

 そして、共演には昨年の夏に素晴らしいサード・アルバム『旅行者は海の駅』をリリースしたシネルパが戸井安代をメンバーに加えた4人編成で、また、三富栄治は盟友の清岡秀哉(ギター)と波田野州平(映像)を迎えた特別なセットを披露してくれるようです。きっとこの出演者の面々に、昨年の夏に惜しまれつつ閉じた立川・砂川七番のギャラリー・セプチマを重ねる方も多いでしょう。でも、この日はそれだけではありません。

 はじまりと終わり、各出演者間のエーテルを満たすのは先日期間限定で復活した伝説の和レアリック・パーティー「自由に歩いて愛して」でおなじみのフミヤマウチ。個人的な話で恐縮ですが、若かりし頃の私の大きな大きな恩人のひとりなのです。フミさんのDJ、ほんとに素晴らしいのでぜひお楽しみいただければと。

 というわけで、お盆前の暑い盛り、平日月曜日の夜ですが、今までとこれから、あちこちの夏の日がつながるような特別な一夜となりそうです。またとないこの機会をお見逃しなく、と、心より。渋谷の街を見下ろせる気持ちの良いベランダでお待ちしています!

Gofish「肺/ピアノのまわり」リリース・パーティー
8月7日(月)東京・渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
東京都渋谷区円山町2-3-7F
出演:Gofishトリオ(テライショウタ+稲田誠+黒田誠二郎)、シネルパ、三富栄治+清岡秀哉+波田野州平
DJ:フミヤマウチ
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(前売)/2,800円(当日)
チケット:e+、会場(nanakaiyoyaku+0807@gmail.com)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com


Gofish(ゴーフィッシュ):名古屋を拠点に活動するテライショウタのソロ・プロジェクト。コントラバスに稲田誠(BRAZIL、DODDODOバンドほか)、チェロに黒田誠二郎(ゆすらご、ex 細胞文学)を加えたトリオとしても活動。Gofish名義では今までに4枚のアルバムを発表しているが、サード・アルバム『とてもいいこと』以降、この3人のアンサンブルを中心とした作品を発表している。2015年には柴田聡子との共作レコード「Gofishトリオと柴田聡子」と通算4枚目のアルバム『よかんのじかん』をリリース。以降、コンスタントにライブ活動を続けている。彼はまた結成から20 年を超えた日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、松井一平、稲田誠、村上ゴンゾ、黒田誠二郎、ASUNAを擁する「ネス湖」というミステリアスなグループの一員でもある。


シネルパ:1998年頃、シンガー・ソングライター、森純一の呼びかけでツインギターとシンセサイザー(山我静)のトリオとして活動開始。2000年にファースト・アルバム『世界中は逃げた小鳥たちでいっぱい』(ozdisk)をリリース。同じ頃コンピレーション・アルバム『SO FAR SONGS』(ozdisk)に参加。2006年に自主レーベル「vonfun(ヴォンファン)」を立ち上げセカンド・アルバム『内緒の食事』をリリースする。何度かメンバーが変わり2008年頃、てぬぐいの伊藤琢矢が加わる。2016年夏にサード・アルバム『旅行者は海の駅』(vonfun)を発売する。現在は、影絵作家の戸井安代も加わり4人編成で活動中。


三富栄治(みとみ・えいじ):東京在住のミュージシャン。これまでにチャイルディスク、スウィート・ドリームス・プレスよりオリジナル・アルバムを4枚リリース。エレクトリック・ギターの独奏を中心とした自身の音楽活動の他、映画『TRAIL』『断層紀』(共に監督:波田野州平)『惑星のささやき』『ひかりのたび』(共に監督:澤田サンダー)、WEB CMやアイドル・グループへの楽曲提供なども行なっている。


清岡秀哉(きよおか・ひでや):ギタリスト。ソロ・ギターのパフォーマンスを中心に西脇一弘宇波拓、三富栄治とのギターデュオでも演奏。映画音楽制作も行なう。井手健介と母船などバンドにも参加。


波田野州平(はたの・しゅうへい):鳥取生まれ、東京在住。映画監督、映像作家。初長編映画『TRAIL』が劇場公開される。以降は現地調査を基に、フィクションとドキュメンタリーが渾然となった手法で、『断層紀』や『影の由来』などの作品を、都市と辺境を往復して制作している。ミュージシャンのライブドキュメンタリーやミュージックビデオも手がけている。


フミヤマウチ:1969年函館市生まれ。90年代にDJ BAR INKSTICKやOrgan Barで働きながら和モノDJとして活動をスタート。「自由に歩いて愛して」「スネイク☆ナイト」「Oh! Gentle Life」「VIVA!YOUNG」といったイベントのレギュラーDJを務めた。90年代後期以降はタワーレコード『bounce』や『BARFOUT!』編集部に在籍しながらライターとしても活動。現在は「頼まれたらやるけどあまり頼まれない」というペースでゆるく活動中。