2017/04/20

Fountainsun Japan Tour 2017


FOUNTAINSUN JAPAN TOUR 2017
ファウンテンサン ジャパン・ツアー2017

ポスト・ハードコアの重鎮がゴシック・アメリカーナを経由してたどり着いた光あふれる桃源郷。アコースティックなスモール・アンサンブルならではの親密さをたたえながら、ダニエル・ヒグスのシアトリカルなパフォーマンスにシュールリアリスティックでアナーキーなアメリカの裏側が透けてみえる唯一無比のサイケデリック・フォークをご堪能ください。

新代田 環七フェスティバル
5月14日(日)東京・新代田 FEVER(03-6304-7899)
出演:ファウンテンサン、曽我部恵一、柴田聡子、イ・ラン 他
開場 12:00pm/開演 1:00pm
料金 3,300円(参加店舗会場)/3,500円(プレイガイド)/4,000円(当日)*ドリンク代別
問い合わせ:FEVER

5月15日(月)山形・米沢 Dococa Coffee(0238-24-6322)
出演:ファウンテンサン、あべあいこ山崎隆史+北山泰一
開場 7:30pm/開演 8:00pm
料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)*ドリンク代別
予約:会場、山崎口琴製作所(ym.koukin@gmail.com

5月17日(水)名古屋 spazio rita(052-265-7176)
出演:ファウンテンサン、しょうにゅうどう(カタリカタリ 河合愼五Ett 西本さゆり)、Gofish
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)*ドリンク代別
予約:会場(info@spazio-rita.com

5月18日(木)広島・尾道 JOHN Burger & Cafe(0848-25-2688)
出演: ファウンテンサン、Straight & Palmernovoisoi
選曲: ICHI & nuttsponchon
開場 6:00pm/開演 7:00pm
料金 1,500円 *ドリンク代別

5月19日(金)京都 UrBANGUILD(075-212-1125)
出演:ファウンテンサン、Gofish林拓
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場

5月20日(土)金沢 KAPO
出演:ファウンテンサン、レッド・ブリュットJSCAASUNAふくらはぎばたけ(+ペンと書物)、rima kato + ten tote
出店:niginigi
開場 2:30pm/開演 3:00pm
料金 3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,000円(学生)
予約:ao to ao(windowofacloudyday@gmail.com|電話 080-4259-5823)

ころがる円盤
5月21日(日)松本 Give me little more.
出演:ファウンテンサン、レッド・ブリュットJSCAASUNA、Her Braids
選曲:DJ ハナクソ
開場 5:30pm/開演 6:00pm
料金 2,800円(予約)/3,300円(当日)*ドリンク代別
予約:会場(give.melittlemore@gmail.com

5月23日(火)東京・渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
出演:ファウンテンサン、青葉市子
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(予約)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場(nanakaiyoyaku+0523@gmail.com)、e+(https://goo.gl/ufBDLZ

協力/主催:FEVER(新代田)、山崎口琴製作所(米沢)、田辺舞(名古屋)、Gofish(名古屋)、ICHI(尾道)、ao to ao(金沢)、tell me why(金沢)、Give me little more.(松本)、MARKING RECORDS(松本)、藤沢千史(松本)、7th FLOOR(東京・渋谷)

ファウンテンサン(Fountainsun):ワシントンDCの名門ディスコード・レコーズより11枚のアルバムをリリースしてきたポスト・ハードコアの怪魚、ラングフィッシュのフロントマンであるダニエル・ヒグスが、写真家/アーティストとして長く米国で活動するフミエ・イシイとはじめたニュー・プロジェクト。ヒグスのシャーマニスティックな語りとイシイの無垢な歌声が同居するエキゾチックなユニバーサル・フォーク・サウンドをトレードマークに、現在はワシントン州オリンピアを拠点に活動中。これまでにリリースしたアルバムは『Music Today』(2015年)と『Sweep The Temple』(2016年)の2枚。なお、2017年5月には『Sweep The Temple』の国内盤リリースと共に全国8公演からなる再来日ツアーを予定している。

2017/04/18

Fountainsun - Sweep The Temple


アーティスト:ファウンテンサン(Fountainsun)
タイトル:スウィープ・ザ・テンプル(Sweep The Temple)
発売日:2017年5月15日
フォーマット:CD
収録曲数:9曲
パッケージ:E式紙ジャケット(ダブル)/16Pブックレット(メンバーであるフミエ・イシイのエッセイを掲載)
定価:¥2,000+税

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ポスト・ハードコアの伝説、ラングフィッシュのダニエル・ヒグスの現在地
歌声と語りと演奏の調和、いつか昔話で聞いた甘美な桃源郷がここに見つかりました。

 セカンド・アルバム『スウィープ・ザ・テンプル』を手に、前作『ミュージック・トゥデイ』の翌年、ふたたびファウンテンサンのふたりが姿を現わしました。豊穣と葡萄酒と酩酊の酒神、ディオニューソスに守護された居心地のよい蟄居で、彼らは日々の瞑想と修行に励みます。ざざっ、ざざっ…、竹ぼうきをスウィングさせて朝の作務に励むふたり。
「Sweep The Temple(寺を掃く)」というタイトルが示唆するように、本作の中心に横たわるテーマは「純化」です。聖域を洗い清め、自然の理を理解して己の限度を知ること。『スウィープ・ザ・テンプル』は行動=作務の呼びかけであり、その呼びかけの具現でもあります。矛盾する観念や社会の束縛から身を切り離し、内なる声にしたがって住処を掃き清める。その場所こそが自らの寺院となるのでしょう。

 多種多様な楽器を操り、自分たちのアナーキックな聖域を浄化していく彼らは、フォーク、たとえ話、バラッド、狂詩曲といった昔ながらの表現を用いながら、徐々に現実世界との位相をずらしていきます。録音からマスタリングまで整音を手がけたのはティム・グリーン。彼もまたラングフィッシュ同様ディスコード・レコーズから作品をリリースしたポスト・ハードコアの異端、ネイション・オブ・ユリシーズを振り出しに、ダニエル・ヒグスと同じ修験道に分け入った同志のひとり。本作の柔らかく穏やかで眩しいばかりの歌と演奏には、彼が大きな貢献を果たしていることも忘れてはならないでしょう。

1. Sweep the Temple
2. I Give You My Heart (for Brother Kamel)
3. Many Miles
4. Minor Woodland Deity
5. Garden Gate IV
6. Mupi’s Song
7. Obsession or Devotion
8. Aesop
9. Lamps of Friendom


ファウンテンサン(Fountainsun):ワシントンDCの名門ディスコード・レコーズより11枚のアルバムをリリースしてきたポスト・ハードコアの怪魚、ラングフィッシュのフロントマンであるダニエル・ヒグスが、写真家/アーティストとして長く米国で活動するフミエ・イシイとはじめたニュー・プロジェクト。ヒグスのシャーマニスティックなマントラとイシイの無垢な歌声が同居するエキゾチックなユニバーサル・フォーク・サウンドをトレードマークに、現在はワシントン州オリンピアを拠点に活動中。これまでにリリースしたアルバムは『Music Today』(2015年)と『Sweep the Temple』(2016年)の2枚。なお、2017年5月には『Sweep the Temple』の国内盤リリース(本作)と共に全国8公演からなる再来日ツアーを予定している。