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2016/08/21

Bonnie 'Prince' Billy & Bitchin Bajas Japan Tour 2016


 今から12年前、2004年に日本にやってきたボニー・プリンス・ビリーはツアーになるとヨレヨレのデニムのオーバーオールを身にまとい、ステージ前には頬にチークを入れてピッチフォーク持ったヒルビリーへと見事な変形を遂げた。部屋着にはとある商店街で購入した遠赤外線のあったか下着で全身ボディコンシャス、その作品量の多さに驚くインタビュアーには「だってそれが俺の仕事だから」と何食わぬ顔、そして、ツアーに関わる誰もが損をすることのないように気を配る心やさしい一面も。

 さて、レディース&ジェントルメン、ケンタッキー州ルイヴィルが生んだ当代きっての変わり者にしてアメリカ随一のシンガー・ソングライター、ウィル・オールダムの再来日がようやく、ようやく決定しました。しかも、今回は特別に新作アルバムのコラボレーター、シカゴの新鋭サイケデリック/アンビエント/スペース・ロック/ドローン/ニューエイジ・トリオとして大きな注目を集めるビッチン・バハスの3人組を従えて、メスメライズで明度の高い、とろけるようなライブ・パフォーマンスを披露する予定です。それぞれのソロ・セットあり、はたまた両者のロングセット一発勝負もあり、5晩5様の双頭ツアーにどうぞご期待ください。

 ボニー・プリンス・ビリーとビッチン・バハス、BPBとBBのビッグでベストなジャパン・ツアーがスタートします!


Bonnie 'Prince' Billy & Bitchin Bajas Japan Tour 2016
ボニー・プリンス・ビリー&ビッチン・バハス ジャパン・ツアー2016

10月26日(水)京都 アバンギルド(075-212-1125)
京都府京都市中京区木屋町三条下ル ニュー京都ビル3階
出演:ボニー・プリンス・ビリー、ビッチン・バハス、風の又サニー
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金 4,500円(予約)/5,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場詳細ページ

10月27日(木)金沢 アートグミ(076-225-7780)
石川県金沢市青草町88 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階
出演:ボニー・プリンス・ビリー&ビッチン・バハス、ASUNA quintet(ASUNA+宇津弘基+黒田誠二郎+ショーキー+加藤りま
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(予約)/4,000円(当日)/2,500円(学割)
*学割:学生証など証明となるものをご持参ください。

10月28日(金)名古屋 KDハポン(052-251-1324)
愛知県名古屋市中区千代田5-12-7
出演:ボニー・プリンス・ビリー、ビッチン・バハス、Gofishトリオテライショウタ+黒田誠二郎+稲田誠
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 4,500円(予約)/5,000円(当日)/3,500円(学割)*ドリンク代別
*学割:学生証など証明となるものをご持参ください。
予約:会場詳細ページ

10月29日(土)東京 O-Nest(03-3462-4420)
東京都渋谷区円山町2-3 O-Westビル6階
出演:ボニー・プリンス・ビリー、ビッチン・バハス、井手健介と母船墓場戯太郎清岡秀哉石坂智子+山本紗織+羽賀和貴岸田佳也
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 5,000円(予約)/5,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場チケットぴあ(Pコード:307-809)、ローチケHMV(Lコード:77670)、e+

10月30日(日)東京 7th FLOOR(03-3462-4466)
東京都渋谷区円山町2-3 O-Westビル7階
出演:ボニー・プリンス・ビリー&ビッチン・バハス with 馬頭將器The Silence / ex: Ghost)、ダスティン・ウォング
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 5,000円(予約)/5,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:予定枚数が終了しましたので、予約受付を終了いたしました。当日券の有無につきましては、公演当日、会場に直接お問い合わせください。

企画・制作:スウィート・ドリームス・プレス
招聘:OURWORKS 合同会社



ボニー・プリンス・ビリー(Bonnie 'Prince' Billy):1993年にパレス・ブラザーズ名義のシングル「Ohio River Boat Song」(ドラッグ・シティ)でデビューした米ケンタッキー州ルイヴィル出身のシンガー・ソングライター。パレス・ブラザーズ、パレス・ソングス、パレス、パレス・ミュージック、本名のウィル・オールダムと作品ごとに名義を使い分けてどこかミステリアスな存在として登場したが、1998年からはボニー・プリンス・ビリーとしてネーミングを(ほぼ)統一、これまでに編集盤/共作盤を含めて30枚以上のアルバムをリリースしている。ビョークの全米ツアーのオープニングに起用され、ジョニー・キャッシュやマリアンヌ・フェイスフルら彼の曲をカバーする者、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)、スチュワート・ブレイスウェイト(モグワイ)など彼に賞賛を送る者は枚挙にいとまがない。今やアメリカを代表するアーティストのひとりである。
 また、十代より俳優としても活動し、ジョン・セイルズの『メイトワン1920』(1987年)等に出演、ケリー・ライヒャルトの『Old Joy』(2006年)では主役を演じ、カニエ・ウエストのビデオ・クリップ「Can’t Tell Me Nothing」にも客演している。 最新アルバムはシカゴの3人組ビッチン・バハスとの共作盤『Epic Jammers and Fortunate Little Ditties』(ドラッグ・シティ/ディスクユニオン)、2016年10月に12年ぶりに来日する。


ビッチン・バハス(Bitchin Bajas): 2006年からシカゴで活動を始めたクラウト・ロック/サイケデリック・バンド、ケイヴのギター奏者、クーパー・クレインのソロ・プロジェクトとして2010年にスタートしたアンビエント/スペース・ロック・ユニット。その後、マージャン(Mahjongg)のダン・クイリヴァンと同じくケイヴからロブ・フライが参加してトリオ編成に。2013年のアルバム『Bitchitronics』からドラッグ・シティに移り、ナチュラル・インフォメーション・ソサエティとの『Automaginary』や、映像作家オリヴィア・ワイアットとの『Sailing a Sinking Sea』、ボニー・プリンス・ビリーとの『Epic Jammers and Fortunate Little Ditties』含め、計5枚のアルバムをリリースしている。

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