2015/08/24

ズビズバー と てぬぐい+mangneng


 平日・金曜日の夜ですが、いつものギャラリー・セプチマで演奏会を企画します。お仕事帰りでもお越しいただける少し遅めの時間から、砂川七番でも帰宅時間を気にしないで済む時間まで(さらに少し残って話していけるぐらいの余裕を持って)。それでいて時間のことを忘れてしまうような内容の(これ大事)。

 ことしの5月に同じ会場で開催したICHIの新作アルバム『maru』発表記念ライブのときにも素晴らしい歌声と演奏を披露していただいたEttの西本さゆりさんが、そのつど形を変えながら、Ettをはじめ数々の共演でも名をはせるソボブキの西尾賢さんとのズビズバーで再登場します! 共演にはスウィート・ドリームス・プレスからの7インチ・シングルが待たれるてぬぐい+mangnengの3人。西陽を受けて家路とは別の方向へ、誰もいない横丁でかすかな温もりを落とした思い出やため息や諦念や鼻歌や独り言の気配に手を当ててみてください。たぶんまだ容疑者は近くにいるのではないかと。

 秋の夜長、外からは虫の鳴き声と月明かり。ありきたりのようですが、それが当たり前のようにあるギャラリー・セプチマにどうぞいらっしゃってください。たっぷりゆったりと2組、ちょうどこの翌々日には同じ会場でとんでもないイベントが予定されているようですし、かと思えば翌日はコウリョウくんのCOINNだったりして。この秋の3日間、夢の始まりを分かち合えれば言うことないのではないでしょうか。

9月18日(金)東京・立川 ギャラリー・セプチマ
東京都立川市柏町3-8-2(多摩都市モノレール砂川七番駅より徒歩2分)
出演:ズビズバー(西尾賢ソボブキ+西本さゆり(Ett))、てぬぐい+mangneng
開場 7:00pm/開演 7:30pm 料金 2,000円
予約:ギャラリー・セプチマ(galleryseptima@gmail.com)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com


西尾賢:ソボブキ主催/ピアノ/三味線/歌/作詞・作曲など。1963年東京足立区生まれ(最寄駅は亀有)。素朴な題材をもとに作られた独自の楽曲を演奏するメンバー不確定ユニット「西尾賢ソボブキ」を率いて音楽活動中。

西本さゆり:歌など。愛知県生まれ。Ett(エット)を2002年に結成し、ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。


てぬぐいmangneng:小鳥をモチーフにしたアート作品で知られるユカワアツコのアコーディオンと、伊藤琢矢(シネルパ他)のギターによる音楽ユニット「てぬぐい」。mangneng planet bandのリーダーにしてスティールパン奏者の「mangneng」(まんねん)による合体ユニット。



「Gofishトリオと柴田聡子」再入荷のお知らせ


 こちらのエントリーですでに告知したとおり、7月1日にリリースした10インチ・レコード「Gofishトリオと柴田聡子」はお陰様で発売後ほどなくして在庫も底をつき「バンザーイ!」となるはずでしたが、一部のレコード盤にプレスミスが見つかり(なんとB面にまったく関係のないアーティストの曲が3曲入っている盤がありました。もちろんプレス工場から気の利いたシークレット曲のプレゼント、というわけではありません)、その後は該当の盤を手にされたお客様や小売店様におかれましては、返品・交換手続き等々、本当にご迷惑をおかけしました。どうもすみません。

 そこから今回のプレスの代行業者との交渉とやりとりを繰り返し、ときに商習慣の違いに翻弄されながら、それでも約1ヶ月で追加プレスが到着しました。レコード・ストア・デイだなんだと需要が急増してアナログ盤のプレス工場はどこもラインがふさがっているように聞きますが、1ヶ月で追加プレス到着とはそれでもラッキーだったんじゃないかとほっと胸をなでおろしています。ちなみに12枚ずつ盤が収められている箱には品番の後ろに「CLAI」と謎の記号がつけられていて、これは「CLAIM(補償)」のことなのかと気づいたのは受け取ってから数日が経ってからのことでした。少し複雑な気分。

 とにもかくにも、こうしてまた交換のリクエスト、さらにはあらためてのご注文にも再度応じられるようになりました。また、当初は初回プレスのみの予定にしていた付属CDですが、今回は事情が事情ですのでこの追加プレスにもおつけしています。とはいえ数には限りがありますので、ご希望の方はお早めにひとつ。

 なお、柴田聡子さんは9月16日に待望のサード・オリジナル・アルバム『柴田聡子』のリリースを控えています。堂々としたセルフタイトル、また山本精一さんのプロデュースも発売前から大いに話題を呼んでいます。店頭でもその新しいアルバムのそばに、この10インチ・レコードが置かれているかもしれません。ぜひ手にとって、そして、もし何かの導きや弾みがあって購入されましたら……。僕らは、このジャケットから中の歌詞カードを引き出すときにお客さんがハッと驚かれるんじゃないかと、そんなことを思いながらこの数日間、組み立て作業をしていました。追加プレスですが、また、工場のシールには「CLAIM」なんて言葉が入っていますが、でも、これもれっきとした出来立てほやほやの「Gofishトリオと柴田聡子」です。どうぞ変わらずご愛顧のほどを。

 また、Gofishトリオも、年内には再プレスした『とてもいいこと』以来となる新しいアルバムがリリースできるかもしれません。あちこちのレコード店のこれらのレコードが置かれているコーナーが重なり合えばいいなと思いますが、少なくともあなたのおうちのレコード・コレクションにひとつのコーナーができればいいなと思います。この10インチ・レコードやGofishのアルバムや、近くや遠くのあれやこれや。マイ・リトル・コーナー・オブ・ザ・ワールド……。そういえばヨ・ラ・テンゴの新作も出ますね(笑)。と、テニスコーツの素晴らしい『Music Exists disc1』を聞きながら強く感じる夏の終わりでした。

 「Gofishトリオと柴田聡子」、ご注文はこちらからどうぞ。

2015/08/18

Sam Prekop with Archer Prewitt: Tickets on Sale Now!


 僕の実家の方のJRの駅では、まだ駅員さんが改札口に立っています。さすがにもう切符にハサミを入れてくれることはありませんが、その代わりにハンコを押してくれるのでした。停まっているディーゼルカーのドアも開いていることはなく(夏は暑いし冬寒いからね)、扉の脇の開閉ボタンを押して乗客が自分で開けて入るようになっているのですが、関東育ちの妻はいつまでもおっかなびっくり操作しています。

 というわけで、久しぶりにコンサートのチケットをつくってみました。会場からプレイガイドの発券をお願いできないようなときにはいままでも何度かつくってきましたが、はて、最後のチケットはいつだったか。手元に残してあるものだといちばん新しいものが2006年に開催したジュヌヴィエール・カストレイの『Sang Jeune』という展示のオープニング・ライブのもののようで、となると、もう10年近くつくってこなかったことになります。

 自分でつくらないまでも、ライブハウスに発券してもらったチケットを、渋谷〜新宿あたりのレコード店に置いてもらって、ライブ当日、リハを終えたころに汗をかきかき売上金や売れ残りのチケットを回収してまわったのはいつだったか。いまではメールで連絡先を送ってもらい、当日、受付でお名前を訊いて清算というのが一般的になりましたが(ペーパーレス!)、それと比例してなんの断りもなく会場にお見えにならないお客さんも随分と増えました。楽して呼ぼうとしたらそれなりのことになるよね、そりゃそうだ。

 だからというわけではないですが、久しぶりにコンサートのチケットをつくってみました。ただのチケットじゃ詰まらないだろうと、サム・プレコップの写真を使ったポストカードがついていて、ミシン目で切り離せるようになっています。これからさらにチケット部分の半券も回転刃のカッターでミシン目をつけようかな。いやはや、こんな作業も随分久しぶりですが、ぜひ完成品を手にとっていただければと思います。

 こちらのチケットは下のエントリーでも書いたとおり、スウィート・ドリームス・プレス・ストアこちら)の該当ページでご注文いただけます。送料200円をいただく分(コンビニ決済と代金引換便をご希望の方はさらに手数料がかかりますのでご注意ください)、チケットの値段はメール予約よりお安く3,300円とさせていただきました。

ちなみに200円は一律の送料なので、ご友人の分までチケットを複数枚ご購入されたり、もしくはスウィート・ドリームス・プレス・ストアでご紹介しているその他の品物を一緒にお買い上げいただくと……さらにお得になることに気づいたのは先ほどでした。

 そういえば、よくよく考えても考えなくても『map』創刊号の特集は我が愛すべきザ・カクテルズについての壮大な(笑)ものでした。そして、レコード屋の店員だったとき、なんとなく仕入れてみたザ・シー・アンド・ケイクの黄色いファースト・アルバムから「Jackin' the Ball」が流れてきたときのことはいまでも昨日のことのように。たぶん読み返すと(読み返さなくても…)赤面してしまいそうなサム・プレコップ最初のアルバムのライナー・ノーツ。シュリンプ・ボート、ソフ・ボーイ、アメリカン・オルタナティブ・コミック、ハイボール・レコーズ、レタープレス……。

 不思議な縁があって、この20年間、大好きだった音楽とその周りの一等中心にいたサム・プレコップとアーチャー・プルウィットの演奏会をお手伝いすることになりました。平日の夜ですが、混じりっ気なし、そのふたりだけの静かで熱いコンサートです。ぜひこの機会をお見逃しないように…、というよりも、みんなで一緒に楽しみましょう。10月7日の水曜日、東京・早稲田の早稲田奉仕園、スコットホールにてお待ちしております!

*予定の枚数となりましたので前売チケットの販売を終了させていただきました。悪しからずご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。(9月24日)

2015/08/11

Sam Prekop with Archer Prewitt Japan Tour


ことし2月に米スリル・ジョッキーよりリリースされた4枚目のソロ・アルバム『The Republic』を携え、サム・プレコップがザ・シー・アンド・ケイクの盟友アーチャー・プルウィットとともに日本にやってきます。ザ・シー・アンド・ケイクの諸作や最初の2枚のソロ・アルバムに耳かたむけた者を虜にした、浮き立つような歌声やふたりのエレクトリック・ギターのさざ波はもちろん、さらに今回は前作『Old Punch Card』から『The Republic』への核心をなすモジュラー・シンセサイザーを持ち込み、マッド・サイエンティストさながらのレトロ・フューチャリスティックなパフォーマンスも披露します。またとないこの機会、1921年に建てられた赤レンガの歴史的建造物でゆっくりとご堪能ください。


SAM PREKOP WITH ARCHER PREWITT JAPAN TOUR
サム・プレコップ with アーチャー・プルウィット ジャパン・ツアー

10月7日(水)東京・早稲田 早稲田奉仕園スコットホール
東京都新宿区西早稲田2-3-1
東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分|東京メトロ副都心線西早稲田駅より徒歩8分
出演:サム・プレコップ with アーチャー・プルウィット(アーチャー・プルウィットのソロ・セットは予定しておりません)
開場 6:00pm/開演 7:00pm(終演予定8:30pm)
料金 3,300円+送料200円(ポストカード付き特製前売チケット)/3,500円(メール予約)/4,000円(当日)

*予定の枚数となりましたので、ポストカード付き特製前売チケット/メール予約とも販売と受付を終了させていただきます。なお、チケットをご注文された方でまだ代金をお支払いになられていない方がいらっしゃいますが、チケットは取り置いておりますのでご安心ください。ただしお早めにお支払いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

また当日券につきましては若干数、会場にて販売いたします。下記にありますとおり、前売チケットご持参の方、メール予約の方のご入場後、場内の混み具合いを判断しながら販売〜ご入場とさせていただきますので、ご希望の方はどうぞご利用ください。


ポストカード付き特製前売チケット販売:スウィート・ドリームス・プレス・ストア

メール予約:スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
*上記メール・アドレスに、1)お名前、2)電話番号、3)枚数を送信ください。当日、ご予約料金(3,500円)にてご入場いただけます。なお、場内はすべて自由席ですが、それぞれ先着順で、1)前売りチケットをご持参の方、2)メールで予約された方、3)当日券ご希望の方の順にご入場いただきます。

企画・問い合わせ:スウィート・ドリームス・プレス
音響:Taguchi、Fly sound
招聘:ourworks合同会社

ツアー全体の日程・概要につきましては、こちらにあるプレスポップのウェブサイトをごらんください。ちなみに現在までに趣向の違う下記3公演が決定しています。お問い合わせは各主催者へ。一度と言わず二度、三度と、それぞれ素晴らしい夜になりそうです。

The Art of Listening LIVE! #3「Special Live & Talk SAM PREKOP」
10月9日(金)東京・西麻布 KREI SALON
東京都港区西麻布2-24-2 KREIビルB1F
出演(演奏・トーク):サム・プレコップ
モデレーター:若林恵(『WIRED』日本版編集長)
開場 7:30pm/開演 8:00pm(終演 10:00pm)
参加費:4,000円 *定員 40名
主催:WIRED+KREI(詳細はこちらをご覧ください)

10月12日(月・祝)京都 METRO(075-752-4765)
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルBF
出演:サム・プレコップ with アーチャー・プルウィット
開場 7:00pm/開演 8:00pm
料金 3,500円(前売り)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:チケットぴあ(Pコード:274-435)、ローソンチケット(Lコード:59747)、e+
主催:METRO(詳細はこちらをご覧ください)

SoF’Boy PRESENTS Sing a Happy Song!
10月13日(火)東京・恵比寿 リキッドルーム(03-5464-0800)
東京都渋谷区東3-16-6
出演:アーチャー・プルウィット、ましまろ、サム・プレコップ
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金 4,500円(前売り)/5,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、チケットぴあ(Pコード:275-598)、ローソンチケット(Lコード:74888)、e+
主催:リキッドルーム(詳細はこちらをご覧ください)

2007年にスタートした北シカゴを拠点とするオンラインのコミュニティ・ラジオ局、
CHIRPラジオに登場したふたりの演奏は上のように映像でも残されています。
息のあったふたりのギター・プレイはもちろん、サムのモジュラー・シンセサイザーも登場。
今回の公演の参考にどうぞ。


SAM PREKOP(サム・プレコップ):どのようなスタイルでも、サム・プレコップの作品は驚きと発見に満ちている。古くはシュリンプ・ボート、90年代半ばからはザ・シー・アンド・ケイクのフロントマンとして、シカゴのアヴァン/インディペンデント・シーンの多様性を支えてきたシンガー/ギタリスト。近年はモジュラー・シンセサイザーの奏者として、オシレータ、シークエンサー、リミッター、フィルターの驚くべき組み合わせを編み出している。


ARCHER PREWITT(アーチャー・プルウィット):ガレージ・ジャズ・コンボ、ザ・カクテルズを率いて颯爽とシーンに登場し、サム・プレコップ同様ザ・シー・アンド・ケイクのメンバーとして活動。その緻密なアンサンブルに欠かせないギター奏者である。シンガー・ソングライターとしても、これまで5枚のソロ・アルバムをリリース。カルト的人気を誇るコミック『ソフボーイ』やミニマルなドローイング/絵画を手がける作家としての顔も持っている。

2015/08/03

かわのかみしも


東西に長い鳥取県の中ほどに、倉吉という美しい古い町が残っています。中心には打吹山(うつぶきやま)という天女伝説がある可愛らしい山、その麓には白壁の蔵が並ぶ赤瓦の家並み。みなが愛する三色の小さな串団子。美味い! その町の商店街の一角で親戚が荒物店をやっていたので何度か訪れたことはありましたが、この歳になってあらためて足を踏み入れると「あぁ、いいところだなぁ」としみじみと感じます。ちなみに「倉吉のイーノ」の異名をとったのはボルゾイのシバタ氏、彼のシンセサイザが今でも町のどこかに埋もれていて、小さな音を立てているのかもしれません。

 さて、立川の砂川七番でギャラリー・セプチマを運営している波田野州平くんと知り合ったのは今から7年前のこと、彼もまた倉吉の出身で、地元で開催するイベントに『Sweet Dreams』を置かせてもらえないかという相談がきっかけでした。そのイベントには上述したシバタやAsunaボルゾイタナカといった裏日本のスーパースターが軒並み参加、波田野くんのワークショップを含め、大いに賑わったそうです。

 その後、さまざまと豊かで愉快な時間を一緒に過ごし、ことし波田野くんは鳥取藝住祭という鳥取県の地域活性化事業にディレクターとして関わることになります。その鳥取藝住祭、要は県内各地で作家や美術家が住んで作品を制作したり発表する、いわゆるアーティスト・イン・レジデンスのプロジェクトなのですが、彼が担当する倉吉市内小鴨川沿いの2地区、関金(かみ)と小鴨(しも)での活動をまとめて特に「かわのかみしも」と名付け、これからイベントの企画や作品の展示、制作、流通に乗り出すことになりました。

 というわけで前置きが長くなりましたが、まずはその最初のイベントが決定しました。概要は下記をご覧いただくとして、スウィート・ドリームス・プレスもあれこれと協力させていただくことになりましたので何とぞお見知りおきのほどを。倉吉のみならず、鳥取のみならず、さらに山陰のみならず、もちろん西日本のみならず、ぜひ倉吉の町の散策がてらお越しいただければ幸いです。空港や新幹線の駅や高速自動車道から少し離れてみるだけで、こんなに美しいものが壊されないで済んだのだ、ということがきっとよくわかるんじゃないかなと思っています。

 なお、倉吉までは鳥取空港から空港バスで45分、もしくは米子空港から同じくバスで90分。ようやく着いたJR倉吉駅から会場まではバスかタクシーをご利用いただくことになります。近くには三朝温泉関金温泉といった屈指の名湯もありますし、せっかくなので一泊されてもよいかもしれません。心よりお待ちしております。

かわのかみしも 〜下祭〜
10月10日(土)倉吉 まちかどステーション
(鳥取県倉吉市大正町1067-29)
*会場が旧仲倉医院より変更になりました。ご注意ください。
出演:二階堂和美、attc vs Koharu
出店:夜長茶廊BAR思考する庭食堂カルンボルゾイレコード
時間:開場4:00pm/開演5:00pm
料金:3,000円(前売り)/3,500円(当日)/高校生以下無料(要学生証)
予約:波田野州平(090−9501−3070|kawanokamishimo@gmail.com
*ご予約の際にはお名前と枚数をお伝え下さい。
チケット取扱:夜長茶廊(倉吉)、たみ(松崎)、ボルゾイレコード(鳥取)、食堂カルン(鳥取)、めがねのスエツグ(米子)、きっちんピノキオ(米子)
*新会場のチケットにつきましては9月24日(木)より上記取扱店にてあらためて発売を始めます。なお、旧会場についてのチケットをご購入された方は、そのまま当日会場までお越し下さればご入場いただけます。もしくは、チケットをご購入の店舗におきまして、古いチケットと新しいチケットをお取り替え致します。
駐車場:会場隣接の専用駐車場
企画:かわのかみしも


二階堂和美(にかいどう・かずみ):1974年、広島県生まれ。高校時代からバンド活動を開始、1997年からシンガー・ソングライターとしてのキャリアをスタートさせる。これまでに単独作として12作品をリリース。全曲を作詞作曲した2011年発表のオリジナル・アルバム『にじみ』がきっかけとなりスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌へ起用されるなど、広く知られるところとなる。
 近年は地元・広島県大竹市の学園歌の制作、同市のイメージソングを制作するなど地域に密着した活動も展開している。この春夏、地元のテレビ局が展開する「RCC 被爆70 年プロジェクト『未来へ』」へテーマソング「伝える花」を提供、シングルとして発表する。中国新聞ではエッセイ「負うて抱えて」を連載中(毎週月曜日「洗心(せんしん)」ページにて)。著書に『しゃべったり書いたり』(2011年/編集室屋上)がある。


attc vs Koharu:ジャマイカ産のバージョン(B面インスト)の魅力を伝えるべく、ミニマルかつグルーヴィーな演奏に徹して現在に至る、Amephone’s attc。小唄・端唄界の最後のイノベーター、柳家小春師匠。カリビアン・シンコペーションと江戸風俗の軽やかな遊びと。齟齬を隠さず、パラレルに進行するリズムの夢。ハイブリットという現実。乞う! ご期待。