2015/04/21

川手直人 - デモデモデ ーデモデとモデのパラレル・ワールドー


アーティスト:川手直人
タイトル:デモデモデ ーデモデとモデのパラレル・ワールドー
カタログ番号:SDCD-020
発売日:2015年5月15日
収録曲数:11曲
パッケージ:A式紙ジャケット(シングル)
アートワーク:アン・ブルーニ
定価:¥2,000+税

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ふたつの王国の狭間に落ち込んだフランクの運命やいかに?
川手直人の聴いて楽しいサウンド・ドラマ第一弾!

 マヘル・シャラル・ハシュ・バズ参加中の2005 年からギターの独奏を開始、親交を深めた海外の音楽家たち̶̶バルキー・ミュール(ex ムービートーン)、マイ・トゥー・トムスダイレクターサウンド、ル・トン・ミテ(マクラウド・ズィクミューズ)らとの英国~アイルランド~ヨーロッパでの共演では多くの聴き手を掴む一方、海外の仲間の日本ツアーの開催と帯同も積極に行ない、特にイングランド・ブリストルの音楽家の紹介に努めてきた作曲家・演奏家、川手直人。

 2008 年には、新しく曲ができるたびに再録音・改変してきたプライベート作品の完成版として茨城県つくば市のシンゴスター・レコーズからアルバム『こまりいりまめ』を発表し、それまでに彼が演奏活動を披露し、そのときどきの集まりを育んできた日本各地の雑貨店や書店、喫茶店といった隠された豊かな水脈を浮かび上がらせた。

 これまでの彼のギター演奏が、ラグタイムやカントリー・ブルースの響きに似たアコースティック・ギターの伴奏に乗せて言葉のない寓話やある種の意匠を伝えていたとするなら、本作ではついにそのアコースティック・ギターすら傍に置き、その寓話自体をひとつの作品として提示。「ストーリー・ソング・ライティング」という新提案の第一弾として『デモデモデ ―デモデとモデのパラレル・ワールド―』というどこかの国の物語をついに完成、上梓することとなりました。

 モデ王国とデモデ王国、ふたつの王国の狭間に落ち込んだ主人公フランクの身に起きたこととは? ストーリーと同時に進行する楽曲やサウンド、マクラウド・ズィクミューズが雰囲気たっぷりに歌い上げるテーマ曲も含め、耳で聴く絵本や紙芝居、もしくはサウンドトラックとして娯楽的に楽しめ、かつ不思議な懐かしみもある川手直人の立体的な新境地、新世界、新デザインの三位一体をぜひお試しください。

川手直人:サウンドクラウド

̶物語篇̶
1. デモデモデ ーデモデとモデのパラレル・ワールドー

̶音楽篇̶
2. モデ王国
3. カエルの悪戯
4. デモデ王国
5. 道化師の物語
6. 王様と王妃様
7. 結婚記念日のハプニング
8. フランクの宿命
9. あるがままに
10. さらばモデ王国
11. デモデモデ



2015/04/16

昼と夕方と夜のICHIとギャラリー・セプチマ


 こちらのエントリーにあるように4月17日(金)よりICHIのニュー・アルバム『maru』のリリースを記念した長い長いジャパン・ツアーが始まりますが、そのうちの1公演をスウィート・ドリームス・プレスで手配することになりました。場所はおなじみのギャラリー・セプチマ。ちょうど梅雨前の気候のよい時分でしょうから、中庭やデッキでモクモクジュージューがあるかもしれません。もしシトシト雨が降っても館内にはBAR給湯室というかしまし娘さんたちがいらっしゃるので安心を。どちらにしてもほろ酔い気分でたっぷり楽しんでいただけるよう臨む所存でございます。

 共演はバック・トゥ・ザ・フーチャー&ロンギング・フォー・ザ・パストな大所帯ガレージ・エキゾチカ、ノアルイズ・マーロン・タイツ2015年最初のパフォーマンスに、昨年あたりからまた目撃情報が続いているドリマトーン希少種、アキツユコさんのファンタジア。さらにICHIと同じく名古屋からやってくるEttの至宝の歌声、西本さゆりさんの3組をお迎えします。

 時間も夕方前からゆっくりとやっていますので、ご家族連れでもぜひいらっしゃってください。出演者への差し入れやカンパも大歓迎、竹馬で来られてもとめはしませんが、その際にはくれぐれもお気をつけて来てください。多摩都市モノレールで立川北より4駅、砂川七番駅で下車して2分ほど歩くとギャラリー・セプチマがあります。

5月16日(土)立川・砂川七番 ギャラリー・セプチマ
東京都立川市柏町3-8-2
出演:ICHI、西本さゆり(Ett)、アキツユコ、Noahlewis' Mahlon Taits
お酒とおつまみ:BAR 給湯室
開場 3:30pm/開演 4:00pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)
*既定の枚数に達しましたので予約受付を終了しました。若干数ですが当日券をご用意しますので、ご希望の方は当日、開演前に会場までお越しください。
お問い合わせ:会場(galleryseptima@gmail.com)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

2015/04/02

Little Wings Japan Tour 2015


 昨年の10月にもタラ・ジェイン・オニールのジャパン・ツアーの途上、浜松で合流して共演したリトル・ウィングスことカイル・フィールドがまた日本にやってきてくれることになりました。そこで今回、松本と東京の計3公演をスウィート・ドリームス・プレスで制作します。さらにspace eauuuが主催する神戸公演など、各地の公演もこれからいくつか決まっていきそうな様子、そちらも概要が決まりしだいあらためてお知らせしますね。

 mapのときに招聘したダニエル・ジョンストンの東京公演、そのときたまたま来日中だったカルヴィン・ジョンソンフィル・エルブラム、そしてこのリトル・ウィングスの3人に共演いただいたのが彼と会った最初でしたが(ダニエルのライブ中、ステージ袖で泣いてるところ見られちゃってぇ…笑)、先述のタラ・ジェイン・オニールとは年齢だけでなく誕生日まで一緒だったり、また、2011年のタラとニカ(二階堂和美)の米西海岸ミニツアーのときもニカちゃんとふたり、サンフランシスコのサンセット地区にあるアパートに泊めてもらったり、と、実はなにかとお世話になってきたのでありました。もちろん2008年にアーティストとしてのカイル・フィールドの絵の展示会「Country Questions」を目白のブックギャラリー・ポポタムで企画した付き合いもあります。とまれ、ゆったりとゴザの上に身を横たえているといつの間にやら怪しい煙に巻かれ、そのままふわり心地よく連れていかれるようなリトル・ウィングスのヴィジョナリーでレイドバックしたライブ・ショー、その気持ち良さをぜひ体験していただければと思います。

 サンフランシスコのサーフ・ショップ、モラスクの商品や、mooolsのアルバム『ウェザー・スケッチ・モディファイド』のカバー・アートに使われてきたことで馴染みがある人だってきっと多いはず、彼の描く不思議な不思議な不思議なドローイングも会場のどこかで販売していると思います。そのときにはぜひ近くから遠くから眺めに来てください。


Little Wings Japan Tour 2015
リトル・ウィングスのジャパン・ツアー2015

5月22日(金)東京・神保町 試聴室
東京都千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
出演:リトル・ウィングス、惑星のかぞえかたmangneng planet band
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*1ドリンク/スナック込み
*定員に達しまして予約受付を終了しました。なお、当日券の有無については公演当日の17時ごろより会場のHP(こちら)とツイッター(こちら)で発表します。

5月23日(土)名古屋 ON READING(052-789-0855)
名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
出演:リトル・ウィングス、小鳥美術館
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,000円 *ドリンク代別
*定員に達しましたので予約受付を終了しました。
主催:ON READING

GREEN PARK PICNIC 2015: Smile Energy
5月24日(日)静岡・牧之原 ダチョウ牧場の中のカフェ つなぐ(054-822-7537)
静岡県牧之原市静波2220-2
出演:リトル・ウィングス、Pepe California
DJ:森俊二(NATURAL CALAMITY)、Pepe California ほか
開演 11:00am
料金 2,000円
問い合わせ・主催:CO.NNECT.(054-646-2827)

space eauuu presents POP FACTO LAB vol.3
5月29日(金)神戸 旧グッゲンハイム邸(078-220-3924)
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
出演:リトル・ウィングス、Black & Mountain(江崎將史貝つぶ
DJ:WUBQUN
出店:バアルカリー、coffee:(コーヒーコロン)、space eauuu
開場/開演 7:00pm 料金:2,000円
予約:会場
主催:space eauuu

5月30日(土)松本 Give me little more.(080-5117-0059)
長野県松本市中央3-11-7
出演:リトル・ウィングス、アキツユコ
DJ:松井一平TEASIBREAKfASTわすれろ草
出店:喫茶ゆすらご
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,000円(学生)*ドリンク代別
予約:会場

5月31日(日)東京・渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
東京都渋谷区円山町2−3 Owestビル7F
出演:リトル・ウィングス、人形劇団銀座擬人座mmm井手健介と母船
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,500円(前売)/3,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、ローソンチケット(Lコード:77215)、e+

予約:スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
*ご希望の公演日と枚数、お名前と連絡先をお送りください。当日、前売り料金にてご入場いただきます。

協力:7e.p.P-VINE RECORDSON READING(名古屋)、space eauuu(神戸)、藤沢千史(松本)


リトル・ウィングス:アラバマ生まれ、カリフォルニア育ちのビーチ・ボーイ、カイル・フィールドのソロ・プロジェクト。波に乗り、絵を描き、ギターをつま弾き、歌を唄うマルチ・タレント。ズーイー・デシャネルとのユニット、シー&ヒムで活躍中のシンガー・ソングライター、M・ウォードと結成したロドリゲスの一員としてキャリアをスタートし、以来、今にいたるまで充実したソロ活動を送る。これまでワシントン州オリンピアのKレコーズからアルバムを6枚、ポートランドのマリッジ・レコーズ内に設立した自身のレーベル、ラッドから3枚のアルバムを発表し、今後はウッズが主宰する人気レーベル、ウッジストからの初のアルバム『Explains』リリースを控えている。ファイストデヴェンドラ・バンハートジェイソン・ライトル(グランダディ)、ウィル・オールダム(ボニー・プリンス・ビリー)、デイヴ・ロングストレスダーティー・プロジェクターズ)らとの交流でも知られ、その優雅に漂うようなメロディ・ラインや自然体の姿勢、テンダーな歌い口で多くのリスナーを魅了している。

カイル・フィールド:オフィシャル・サイト