2012/03/30

オン・ツアー・ナウ!


本日からサッド・ホースと2UPのジャパン・ツアー2012がハジマリマス。みんなで見に来てネ! ツアー日程とバンドのプロフィールはこちらをご覧ください。

2012/03/27

通販部お休みのお知らせ


今週末より始まるサッド・ホースと2UPのジャパン・ツアー2012へ同行するため、3月28日(水)~4月8日(日)までご注文いただいた商品の発送ができなくなります。ご迷惑をおかけしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

ただ、その間もご注文をしていただくことは可能です。通常よりご注文確認メールの送信や入金確認メールの送信が遅れることもありますが、どうぞご遠慮なくご注文ください。ちなみにわすれろ草の特典ソノシート付『みみくりげ』もお陰さまで残り数枚となりました。これが最後のチャンスですので、どうぞお買い逃しのないように。

それではサッド・ホースと2UPのジャパン・ツアー2012、各会場でお客様のお越しをお待ちしております! みんな来てネ!

2012/03/23

レイチェル・ダッド展「スティッチ・トゥギャザー」のお知らせ


以前「レイチェル・ダッドが見た2011年の日本」というタイトルのポストをしましたが、そこでレイチェルは「D.T.I~ドゥ・イット・トゥギャザー」という印象的な言葉を使っていました。さて、その実践編のひとつと言えそうな彼女の試みが始まります。

スティッチ・トゥギャザー。みんなで縫いましょう! レイチェル・ダッドのテキスタイル作品、そしてタイトル通りさまざまな人たち(penelope plus、CONSENT fuaniture、hankachi、Eri Kitayama)との共同作品の展示が今月末から始まります。オープニングの日とクロージングの日には彼女のライブも催されます。お近くにいらっしゃったらぜひ覗いてみてください。そして、彼女に声をかけてあげてください。場所は名古屋のギャルリー・ペン(galerie P+EN)にて、5月3日まで開催されます。

レイチェル・ダッド展 「Stitch Together」
galerie P+EN(052-485-7166)
名古屋市西区那古野1-20-37
会期:3月31日(土)~5月3日(木)
休廊日:火・水曜日 時間 12:00pm~8:00pm

オープニング・ライブ
3月31日(土) 開演 6:30pm
出演:レイチェル・ダッド、ICHI、ウィル・ニューサム(ザ・ハンド)

クロージング・ライブ(ソーイング+ミュージック)
5月3日(木) 開演 6:30pm
スペシャル・ゲスト有り

2012/03/18

「ぞうえん」と「しゅくず」、そして…


わすれろ草の『みみくりげ』のジャケットにあるアートワークを手がけるメンバーの松井一平の個展が、ほぼ重なるように東京の2カ所で開催されます。既に先週金曜日にオープニングを迎えた「ぞうえん」という名前の個展は東京・上原のNo.12 Galleryにて。そして「しゅくず」と題した個展は東京・高円寺の音飯で3月20日(火)から始まります。

「ぞうえん」のほうには『みみくりげ』で使った作品の原画も展示されています。ちなみに松井一平くんのアートワークは、これまでTEASIの『SANDO』やゑでぃまぁこんの『やっほのぽとり』、最近ではjugzの『9 seeds』といった作品を彩ってきました。上の空に浮いた景色、不思議な造形と時計と愛らしさをぜひご覧になってください。

また、その松井一平くんちやうちでも愛用しているpopoの喜多村朋太さんの陶器展も3月19日(月)から大阪で開催されます。20日の祝日にはラムと泡盛、そして美味しい美味しい肴が用意される1日限りのきたさんバーがオープンされるとか。ぜひ皆さんでどうぞ。

松井一平個展 ぞうえん
No.12 Gallery(03-3468-2445)
東京都渋谷区上原2-29-13
会期:3月16日(金)~4月3日(火)
時間 1:00pm~7:00pm

松井一平個展 しゅくず
音飯(03-6304-9392)
東京都杉並区高円寺南3-57-7-2F
会期:3月20日(火)~5月20日(日)
定休日:月曜日 時間 7:00pm~5:00pm(ラストオーダー 3:00pm)

喜多村朋太 器展
シェ・ドゥーヴル(06-6533-0770)
大阪市西区阿波座1-9-12
会期:3月19日(月)~4月21日(土)
定休日:日曜・祝日(除:3月20日)
時間 9:30am~11:00pm(月~金)/12:00~11:00pm(土)

2012/03/12

わすれろ草 - みみくりげ


アーティスト:わすれろ草(Wasurerogusa)
タイトル:みみくりげ(Mimikurige) *特典ソノシートの配付は終了しました。
カタログ番号:SDCD-010
発売日:2012年3月15日
収録曲数:9曲
パッケージ:A式紙ジャケット(ダブル)+20Pブックレット

定価:2,200円+税
ご購入はこちらから
ゑでぃまぁこん+松井一平(TEASI)+アキツユコの新グループ
わすれろ草=いま、ファンタジーにできること

川下に向かって 茶畑を越えて ビニルハウス越えて 防砂林越えて 灯台に向かって 国道を越えて レンガ造り越えて 海岸を越えて 蜃気楼に向かって 魚の群れ越えて イルカ雲を越えて 光のピアノ弾いて (「レム王子、旅に出る」より)

さて、いくつもの景色を越えたその先にひそひそと車座で微笑む4人組──ゑでぃまぁこんのゑでゐ鼓雨磨と柔流まぁこん、そしてTEASIの松井一平とアキツユコ──がたたずんでいました。この2組のカップルが手をつなぎ見た夢、それがわすれろ草です。これまで大阪と東京のライブを収録したCD-R『BABY WORKS』(自主制作)だけが唯一のよりどころだった彼らの、最初のフル・アルバムがようやく完成しました。

本作に収録された9曲を聴いて、ある人は幻想的といい、またある人は童話のようだといい、さらにある人はサイケデリックだといい、そしてある人は浮世離れしているといいます。ひとつのメロディが別のメロディを生み、支え、寄り添い、からまっていく。聴くたびに道中の新しい風物に気づかせ、違う場所にいざなう、そんな音楽。そうして、彼らは彼らにしかできないやり方で夢の入り口を開いてくれました。そういえば、作家のアーシュラ・K・ル=グウィンはこう言っています。

「怠惰な精神の産物である使い回しのお定まりの設定ではなく、ほんものの空想によって生み出された社会や文化を舞台とするファンタジー作品を見つけると、わたしはいつも、花火を打ち上げたくなります」。

冬の寒空に打ち上がる満天の花火、わすれろ草の音楽を聴いて頭に浮かぶのは、つまり、そのような風景です。さあ、空をあおぎ見、コートの襟を立て、彼らと一緒に旅に出ましょう。この夢は、そして、このアルバムは、ほんものの空想によって生み出されました。


'Wasurerogusa' = What you can make into fantasy:  A new group featuring Eddie Marcon, Ippei Matsui (TEASI) and Aki Tsuyuko.

"Walking downstream, crossing tea fields, going through a house made of vinyl, past a beachfront line of wind-breaking pine trees, toward a lighthouse, over a national highway, around a brick building, down the shoreline, into the mirage, through a school of fish, around a dolphin-shaped cloud, and play on a piano made of light." (from 'Prince Rem, Starting on a Journey')

After traversing many landscapes, you come upon a merry-making circle of four folks. Two of them, Eddie Corman and Jules Marcon, are part of the musical unit known as 'Eddie Marcon'. They are accompanied by TEASI's Ippei Matsui and Aki Tsuyuko. Joining hands, the two couples have the same miraculous dream - 'Wasrerogusa'. Though the four members previously put out the (self-released) 'Baby Works' CDR, which contained live recordings from shows in Tokyo and Osaka, 'Mimikurige' is their first proper full album.

Perhaps a play on Ikku Jippensha's Edo-period classic titled 'Tokaidochu Hizakurige' (Traveling Tokaido on Foot'), 'Mimikurige' can be taken to mean 'Traveling by Ear'. After listening to the album, everyone seems to interpret the nine tracks differently. While some call it 'fantasy music', others feel it is more like a children's story. A few people have even labeled the album 'psychedelic' and 'unreal'.

From a single melody, others are born. The new sounds support each other and cuddle up. Through repeated listening, new journeys take us to new destinations. This fantastic window into a dream could have only been created by this foursome. The music reminds me of renowned author Ursula K. Le Guin, who once said something like:

"Instead of the fruits of idle spirits, which are set on obligatory and recycled themes, I love encountering works of fantasy that have been created by a true imagination - ones that are based on our society and culture. When discovering such works, I always want to go out and set off fireworks."

After listening to the music of Wasurerogusa, a scene comes to my mind - the grand finale of a fireworks show in the cold winter sky. So look up into the heavens, pull up the collar on your coat, and take a trip with Mimikurige - an album born from "true imagination".

Tracks:
1. おいえ(2:52)
2. 秋のつばめ(4:25)
3. 縷縷(5:55)
4. 旅鳥(5:17)
5. 星のえくぼ(5:49)
6. 転寝セラピー(4:09)
7. レム王子、旅に出る(4:47)
8. 燃える船灯(5:23)
9. 光の池(2:50)


わすれろ草(Wasurerogusa)-レム王子、旅に出る by Sweet Dreams Press

2012/03/11

2012/03/03

波と髪と春の寺、そして、田舎町に音楽が鳴り響く




風まかせバルーン・ツアーから、春の芽吹きのタッピング・フォー・スプリング・ツアーへ。昨年11月に始まったレイチェル・ダッドとICHIのジャパン・ツアーもついに終盤に入りました。詳しいツアー日程はこちらをごらんいただくとして、ここでは4月にスウィート・ドリームス・プレスが企画・お手伝いする3公演をご紹介しましょう。

とくに目玉は町田・簗田寺恒例の「はるでら」です! 昨年6月「しょかでら」と称してタラ・ジェイン・オニール&二階堂和美のライブを催したのも記憶に新しいところですが、今回の出演者もこれまた凄いよっ。


ま・ず・は、最近のトリオ編成(コントラバス:稲田誠/チェロ:黒田誠二郎)でのライブが噂を呼ぶ、(そっと小声で…)じつは今後スウィート・ドリームス・プレスからアルバムをリリースする予定になっているテライショウタのGofishが!


そ・し・て! これから予定されている1年越しのアルバム『これが現実だ』リリース・ツアーも各所で大きな感動を呼ぶに違いない仙台のyumboをお迎えします! 

両者とも、元々レイチェル・ダッド&ICHIと交流があるだけに組み合わせの相性も良し、当日、何かおもしろいことが起こるんじゃないかな、と。もちろん4組ともゆっくりじっくり体験できる音&タイムテーブルでお届けします。また、レイチェル・ダッドとICHIくんは5月からイギリスに行ってしまうので、これが多分関東~甲信地方でふたりのパフォーマンスを見る2012年最後の機会になりそうです。「また来てネ!」って挨拶ついでにでもぜひ寄ってみてください。もちろんぜひお早めのご予約を! 3公演ともスウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com)でご予約可能です。お名前、連絡先、ご希望の公演と枚数をお知らせください。

nami to kami vol.32
4月27日(金) 松本 hair salon 群青 (0263-34-1006)
出演:レイチェル・ダッドICHI加藤りまASUNA
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金:2,000円/1,500円(学生)*学生証など証明となるものを持参ください。いずれも1ドリンク込
予約:会場、tonico(0263-34-6621)、nami to kamiスウィート・ドリームス・プレス

はるでら
4月28日(土) 町田 簗田寺(町田市忠生2-5-33)
出演:レイチェル・ダッドyumboICHIGofish
開場 4:00pm/開演 5:00pm
PA: 福岡功訓 (Fly Sound)
料金:2,500円(予約)/3,000円(当日)
チケット予約:saitocnoスウィート・ドリームス・プレス

さて、「はるでら」の開催まで日が迫ってきましたので、ここで簗田寺(「りょうでんじ」と読みます)への行き方をご案内いたします。

一番簡単なのは町田駅からバスを利用する方法です。町田駅西口のバスターミナル(3番乗り場)から「町33 下山崎行」もしくは「町32 小山田桜台行」「町34 小山田桜台行」に乗りましょう。下車は「忠生2丁目」、そこから数分歩くと簗田寺に到着します。「忠生2丁目」までの乗車時間は約20分ほどです。こちらのサイトにも簗田寺への行き方が詳しく紹介されているのでご参考ください。

タクシーを利用する場合は町田駅(もしくは古淵駅か淵野辺駅)から簗田寺の住所(町田市忠生2-5-33)を告げてご乗車ください。近所に目印となるような施設として忠生公園や山崎小学校がありますが、念のため付近の地図をプリントアウトしたものを持っていくといいでしょう。ただ、タクシーだと会場まで20分ほど、運賃も2,000円程度かかることがありますので、友達と一緒に、または駅前でいかにも「はるでら」に行きそうな人たちを見つけて同乗するのが得策かもしれません。

ちなみに簗田寺の地図はこちらです。

なお、会場にはお客様用の駐車場はございません。また、近隣にもコインパーキングなどの駐車場はありませんので、お車でお越しにならぬよう、公共の交通機関のご利用をお願いいたします。


いなかまちにおんがくがなりひびく その15
4月29日(日) 埼玉・久喜 cafe couwa(0480-31-9976)
出演:レイチェル・ダッドICHIうつくしきひかり4 bonjour's parties
開場 5:30pm/開演 6:30pm
料金:2,000円 ドリンク別
予約:会場スウィート・ドリームス・プレス
※事前予約の方にレイチェルダッド未発表音源含む特典付き!
定員に達しましたので、予約受付を終了いたしました。

協力:nami to kami(松本)、藤沢千史(松本)、saitocno(町田)、Fly Sound(町田)、Taguchi(町田)、7e.p.(町田)、cafe couwa(久喜)