2012/04/11

サッド・ホースと2UPのジャパン・ツアー2012終了しました。

満開の上野公園の桜にすべり込みセーフ

お陰さまでサッド・ホースと2UPのジャパン・ツアー2012、4月8日(日)の東京・幡ヶ谷フォレストリミット公演を持ちまして無事に全国7都市8公演を終了しました。会場にお越しいただき、満面の笑みと大きな歓声で盛り上げていただいた皆様、どうもありがとうございました。特に最終日はいつの間にやらモッシュピットができてたほど。とはいえ、何より殺伐としたところがまったくなくて、この日に限らずみんな特大の笑顔だったのが何よりでした。サッド・ホースのふたりも今まででいちばん楽しかったツアーだったと言ってくれています。そして、多少心細そうな様子で、今日の朝、これから3公演(釜山・ソウル)を予定している韓国に向けて飛んでいきました。

4月7日(土)の大阪フロート公演から 

今回のツアーもまた、いろいろな方に協力してもらいながら、のものでした。初日のエコーは会場のカトマン、山形フランクはZOMBIE FOREVER~熱演namemeの鈴木聖和さん。テキーラてきめんの仙台パンゲア公演は-W-(Waikiki Champions)の鎌田杜男さん、浜松ズート・ホーン・ロロ公演は地元ソーン・レコーズのクワケンさんにSuper Goのマスヤマさん、金沢公演はいつもありがとうのアスナくん。そして、大阪公演は現在京都在住の我らがMOON FACE BOYSこと竹下慶くん。彼らが会場のブッキングから共演バンドの組み合わせ、時には宿泊まで手配してくれて、そうやって今回のツアーは実現したわけです。いつも、のように。

さらに、名古屋ではみんなをあたたかく家に迎えてくれた石原よしとくん、金沢では観光から食事、宿泊まで世話していただいたリーダー、浜松は会場ズート・ホーン・ロロに泊めていただいたり……、また、東北2公演は2UPのふたりの地元仙台のご実家に大変お世話になりました。もちろん、ほかにもたくさんの方にご協力いただいています。あらためて、本当にありがとうございました。

同じく大阪フロートの2UP

今回、既発アルバムといっても自主制作でリリースしているものが1枚だけ、と、ほぼ無名に等しい状態でのツアーとなったサッド・ホースですが、まだ海の物とも山の物とも知れないのに駆けつけてくれたオーディエンスの皆さん、最高でした! 事前情報も何もなく、ただ目の前の演奏に熱心な反応を返すさまを見て胸を焦がしたアラフォー男子も少なくなかったはず。個人的にも、何か久しぶりに手探りで進んでる感じがして、とても楽しかったです。時々、ちょうど10年前にマップで招聘したタラ・ジェイン・オニールとダニエル・リトルトンの最初のツアーの感触がよみがえってきたりもしました。

浜松ソーン・レコーズさんの壁にサイン。
サッド・ホース~2UPとも、今回のツアー物販商品を幾つかお取り扱いいただいています。
どうぞチェックしてみてください。

なんてカッコつけても、今回のツアーも個人的には反省することが多いんですが、ね。でも、今回のそれはちゃんと忘れないようにしようと思ってます。

ともあれ、大きな事故もなくサッド・ホースと2UPのジャパン・ツアーが終わりました。今回のMVPは、ペーパー・ドライバーのぽんこつレーベル・オーナーふたりを脇に、演奏もあるのにひとりでドライバー役を果たしてくれた2UPの俵谷哲典くんに! 本当にお疲れ様でした。