2007/12/06

Sweet Dreams Issue #1

お待たせしました! 『スウィート・ドリームス』第1号、で・き・ま・し・た! 厳密にはオマケのポストカードを封入してシュリンクする作業が残っているのですが、まず、なにはともあれ本自体が仕上がってまいりました。自分の原稿はもうちょいなんとかならんか、と落ちこんだりもしますが、各寄稿者の皆様のおかげで素晴らしい仕上がりになったと感慨無量です。ただ、スペースの都合で、実際の奥付にサンクス・リストを入れることができなかったので、以下、第1号の目次、そして、寄稿者・協力者名(敬称略にて失礼いたします)を記すことで謝意に変えさせてください。皆様、本当にありがとうございます。お世話になりました。

表紙 画:ニキ・マックルーア
p4  Synthetic Sound of the Future
    未来の合成音 文・写真:ショーン・メドウズ(
ラングフィッシュ
p8  BEST MUSIC: Near Motif, Far Feeling
    「スーパーマーケットのための音楽」をめぐる、

     きわめて公的な最新インタビュー
    インタビュー・文:御堂筋御豆 写真:森川祐介、池田晶紀
p13  BEST MUSIC、50のインスピレーション
     選・文:
BEST MUSIC
p16  画:
ジュヌヴィーエイヴ・カストレイ
p20  Jandek: Nowhere Man まるでそこにいないような……
     コメント協力:
アラン・リクト、サム・クームズ(クアジ)、ピート・ノーラン(スペクター・フォーク、マジック・マーカーズ)、エミル・エイモス(ザ・グレイルズ)、トム・カーターハラランビデス)、リズ・ジェーンズ、ジョージ・パーソンズ(ドリーム・マガジン)
p38  
Jandek on Corwood ドキュメンタリー制作者へのインタビュー
     インタビュー・文:ジョージ・パーソンズ(
ドリーム・マガジン
p43  Jandek: 49 Albums Marathon Review
     文:オリヴィエ・プチパ
p60  画:
タラ・ジェイン・オニール
p65  At the Nageki no Kinenkan 嘆きの記念館にて
     文:
ミッチ・カリン 画:ピーター・チャン
p75  画:トム・グリーンウッド(
ジャッキー・オー・マザーファッカー
p82  
TEASI: Climbin' Up the Mountain ひとりのようなみんな
     写真:緒方四葉 画:
松井一平
p92  Comic TEASI
     作:
小田島等
p98  傍役音楽家名鑑 その1:ヴィンセント・ベル
     文:水上徹
p107  Kathy zine 特集:スリム・ムーンと近代文学
      監修:
チーム・キャシー(ミャーザキ、ダーティ、バニー)
p113  The Tokyo Photographs of Emil Davits エミール・ダヴィッツの東京写真
      文:セス・ハイ 写真:エミール・ダヴィッツ
広告:
M.A.G.O.、aotoaoDream MagazineTOAD RECORDSis collage collectivemap

以上の方々の協力のおかげをもちまして、『スウィート・ドリームス』第1号、ついに完成です。そして、デザインの甲斐順子さん、翻訳の大束哲也さん、流通の吉田和光くん(ブリッジ)、印刷の吉田真吾さん(中央精版)には特に声を大にして「ありがとー!」と。また、あたたかく見守ってくれた小田さん(map)、ハマちょ(TOAD RECORDS)にも、ここであらためて謝意を。もちろん、これからお世話になる小売店舗の方々、今後ともどうぞよろしくお願いします。ということで、発売日12月12日(水)に誌面でお会いしましょう。もちろん、流通・ご注文のご相談、メール・オーダー(送料一律200円)も絶賛受付中! お気軽にこちらまでメールしてください。と、完成した反動か、季節のせいか、ちょっとセンチになったりもしますが、それはずっとBon Iver(ボン・アイヴァー? ボン・イヴェール?)聴いてるせいだったりして…。来年の2月に予定されているというアルバムがひじょ~に楽しみです。名曲「Skinny Love」をぜひ聴いてみてください。コンペア・ノーツより絶賛発売中(名盤!)の長谷川健一氏に通じるモノもある、かも?