2017/10/27

Interview with Tara Jane O'Neil


 来日ツアー直前となりましたが、アルバム『Tara Jane O'Neil』のこと、近年の自身のこと、住んでいる場所のこと、そして現在のアメリカのことについての質問をタラ・ジェイン・オニールに投げかけてみました。質問は今回のツアーにも協力していただいている安永哲郎さん(安永哲郎事務室)によるもの、日々の仕事はもちろん、スラップ・ハッピーのアンソニー・ムーアの招聘前という忙しい合間を縫って快く質問作成を引き受けていただきました。この場を借りてお礼を伝えたいと思います。どうもありがとうございました。

 それでは、真摯なタラ・ジェイン・オニールの言葉に耳を傾けてみてください。きっとそこには私たちにも応用できる大きなヒントが隠されているようにも思います。また、彼女の創作姿勢や生活観のようなものも透けて見えてくるでしょう。最近「FACT」にタラが寄せていたスペシャル・ミックスを聴きながら、ごゆっくりどうぞ。



僕が2010年の秋に訪ねたあなたの家は、ポートランドの住宅街にありました。ゴールドに塗られたリビングの壁と、二階にはロフトのように天井が低いスタジオ・スペースがあってとても居心地がよかったのを覚えています。その後に引っ越したと聞きましたが、今はどんな街に住んでいますか? なぜそこに住むことに決めたのかも教えてください。

 私がいま住んでいるのはロスアンジェルスでもっとも古い地域のひとつです。ダウンタウンにも近くて、この街につくられた最初のエリアだと聞きました。とても気持ちの良い、ほかにはないような場所に私たちは住んでいます。家がまばらに建つ丘のある小さな峡谷の中なので、田舎に住んでいるような気持ちにもなれます。いわゆるロスアンジェルスのイメージとはかけ離れているかもしれません。表通りには古い家がたくさん並んで、人も、鶏も、バイクも、秋にはコヨーテも、野良犬もそこら中にいて、うるさいパーティーがしょっちゅうあるような場所。変わったところです。この小さな峡谷ではいろんなことが起きていて、でも、今のところは自然の丘や森がかろうじて開発を免れて残っているので、その点ではとても気持ちよくリラックスして過ごせています(その丘の頂上の様子は、私の「Blow」や「Cali」といったビデオで見ることができます)。ただ、ラテン系や中国系の家族がたくさん住んでいる多文化な地域でしたが、最近はアメリカのほかの地域同様、白人がたくさん移住してくるようになりました。そのせいで元からの住人は家賃の高騰から引っ越しを余儀なくされています。昔、ニューヨークに住んでいたときも、ポートランドに住んでいたときも同じことが起きていましたが、ロスアンジェルスですらそうなってしまったようです。今のところ、私たちにとって暮らすにはとてもよい場所ですし、裏庭に自分のスタジオがあるので助かっていますが、この街はとにかく巨大なので将来どうなることか心配しています。

 ロスアンジェルスに引っ越すことは2011年の春に決めました。自分の人生がもはや無意味に思えていたころで、ここにある山や海がとても心地よかったんです。ここにある豊かな感情や、ここに存在するさまざまに異なる人生のあり方や文化の多様さにも引きつけられました。もうツアーはほどほどにしようと思っていた時期だったので、この街だったら私にだっていつも何か新しいものが見つけられるんじゃないかと強く思いました。自分には冒険が必要でしたし、この街はいつも何か新しい物事が発見されるのを待っているように思えたんです。それにとても安く引っ越せました。そのおかげで引っ越すのは簡単でしたが、今ではもう無理かもしれません。家賃が高騰して、すべてが変わってしまいましたが、でも、私にとっては良い変化になりました。今でもポートランドに行って友達と会ったり、彼らとの演奏は続けていますが。



ロスアンジェルスの街やそこでの暮らしは、最新作『Tara Jane O’Neil』に収録された楽曲に影響を与えたと思いますか? もし与えたとしたらそれはどんな影響だったのでしょうか。

 ここの環境はポートランドの風景とすべてにおいてとても異なっているので、私のソングライティングに影響を及ぼしているのは確実だと思います。ロスアンジェルスではひとりで時間を過ごすことが多いので、自然にいろいろと考える時間が増えました。ジョシュアツリーや海でもたくさんの曲をつくりましたし、私は環境の違いに敏感なので、こうした自然の美しさと力強さに囲まれながら曲を書いたことは、アルバムの曲にも作用していると思います。また、過去数年間、自分の人生において多くの変化が続いたので、新曲の背景にある意図は、過去の作品のそれとは大きく異なっています。このレコードの曲をつくったのは大統領選挙の前で、リリースは選挙のあとでしたが、それでもなぜか有効な作品になっているのが不思議です。



最新作はひとつ前のアルバム『Where Shine New Lights』と趣が大きく異なるように感じました。音響的で即興的で空間的で、さまざまな試みが積み重なってスポンテニアスにつくられたような印象のある前作に対して、今回は歌、声、ギター、メロディがまっすぐダイレクトに届いてくるようです。この変化は意識されたものですか? 何がその変化の要因だと考えますか?

 私はいつもそれぞれのアルバムをつくるときに、それまでのアルバムにはなかったものをつくろうとしてきました。『Where Shine New Lights』は、ファースト・アルバム『Peregrine』以降ずっと語り続けてきたひとつの物語の最終章になった気がしていて、あのアルバムのことはとても愛しています。どこにもないサウンドや曲をつくろうと努力した決意のような作品だと言えるでしょうか。14年がんばって、やっと完成した作品でした。新しいレコードには自分に課題を与えました。それはストレートな曲を書くということです。今まで私はそういうことをしてきませんでしたが、サウンドをつくるのと同じぐらい実はストレートな曲が好きなんです。そうして1年を作曲に費やして、出来上がったのがこの作品でした。



最新作はアレンジや客演にさまざまなミュージシャンやエンジニアが関わっています。これまではどちらかというとセルフエンジニアリングまでまかなうシンガー・ソングライターというイメージがあったように思いますが、今回はゲストにどのようなスタンスでの参加を求めましたか? あなたのディレクションが多くを占めたのか、より協働的なものだったのか。声をかけた経緯と合わせて教えてもらえたらと思います。

 私は今までもゲスト演奏者たちをアルバム制作に招いてきました。みんなとの演奏をその場で「せーの」で録音することも度々ありましたし、自分のスタジオでオーバーダブをするように、誰かがやってきて歌っていったり、フルートを吹いてもらったり、ギター・ソロを弾いてもらったりしたこともよくありました。シカゴのスタジオで、バンドみんなで録音した曲は、このアルバムに5曲あります。前にもそういう感じでやったことはありますが、今までとの違いは事前に、ドラムとベース、すべてのパートを入れたデモテープを彼らに送ったので、彼らも録音に際していろいろと用意してきてくれたことです。オールドスクールな録音セッションとも言えるでしょうか。スタジオに出向き、その場で一緒に演奏して、それをそのままリハーサルなしでライブ録音して、とても楽しい時間でした。そんな感じでフルセッションをする機会は今まであまりありませんでしたが、マーク・グリーンバーグがロフト・スタジオに私を招いてくれたんです。彼とは十代のときからの知り合いでしたし、ジェイムス・エルキントンも良い友達で彼もちょうどスケジュールが空いていました。ということもあって、マークからの誘いに乗ってみたんです。そしてマークがベース奏者のニック・マクリとドラマーのジェラルド・ダウドに声をかけてくれましたが、彼の選択は完璧だったと思います。

 そして、録音したものを家に持ち帰って、いつもやっているように自宅スタジオでオーバーダブしました。家で残りすべての曲を録音して、コーラスを重ねてくれる人を呼び、自宅スタジオでラフミックスをしてから、それをまたロフト・スタジオに持っていって、スタジオにある素晴らしい機材を使いながらマークとミックスを完成させました。というわけで、ある意味ではいつもと同じやり方だったとも言えますし、ある意味では私にとって未知の楽しい制作方法だったとも言えるでしょう。


アルバムタイトルを自分の名前にした背景にはどのような思いがあったのですか?

 シンガー・ソングライターにまつわるあれこれについては、ちょっとした遊び心もあります。私はいつもシンガー・ソングライターと呼ばれてきましたが、そのタグにしっくりきたことは今までありませんでした。でも今回、私はソングライター風の曲を書きました。となると自分の顔をジャケットに乗せない訳にはいきません。ギターを抱えて、自分の名前をタイトルにするんです。シンガー・ソングライターのイメージはいつもそんなものですが、しかし、そういったクリシェで遊んでみたかったんです。少なくともアメリカでの「シンガー・ソングライター」は、ジェンダーに結びついた呼称です。この国でもっとも嫌われているジャンルかもしれません。そして、その呼称はほとんどいつも、曲を書き、曲を演奏し、曲を歌う「女性」のために使われてきました。男性がシンガー・ソングライターと呼ばれることはほとんどありません。ジョニ・ミッチェルなどは、多分もっとも有名なシンガー・ソングライターのひとりでしょうが、彼女が優秀なプロデューサーであり、エンジニアであり、アレンジャーだったことは無視されてきました。とにかく、私はアルバムを戯れで「Tara Jane O’Neil」としました。通算8作目のアルバムでしたし、いろんなレコードを25年に渡って私はつくり続けてきたんです。だから、自分の名前を冠さない理由もないでしょう?(笑)


「今アメリカに住んで音楽をしながら生きていく」ということについて思うことを教えてください。

 そうですね。多くの感覚と恐れ、そして疑問があります。あなたも知っているかもしれませんが、今のアメリカはとても混乱しています。私たちの政府は、すでに傷つき、十分な保障を受けられない弱者やコミュニティを食い物にして、自分たちの権力と経済を増大させようとする人種差別主義者や社会病質者であふれています。なんてことでしょう。そして極端な誇張や表現が横行しています。この政治の現実に自ら身を浸そうとは思いませんが、今、音楽を本当に必要としている人は多いと思っています。音楽にはヒーリングの力があります。昨年の秋、大統領選挙の2週間後でしたが、私はとても狼狽し、恐れ、悲しみに暮れていました。そんなとき、リトル・ウィングスことカイル・フィールドがオーガナイズしたフェスティバルがビッグサーであって、そこで演奏したんですが、運転中に見た美しい風景、そしてビッグサーという場所自体にあった自然の力強さ、雄大さ、マジックには随分助けられました。その週末に音楽を演奏し、他人の音楽に耳を傾けることで誰もが自分のスピリットを立て直せたようでした。それはひとりのアーティストとして、ただ自分のためだけに音楽をつくっているわけではなく、音楽家として立ち上がり、そうした経験を提供しているのだという思いを強くさせてくれた点でとても重要な経験でした。私は80年代の終わりからケンタッキーで音楽を演奏しはじめ、ライブを見に行くようになりした。その頃も困難な時代で、またルイヴィルは何をするにも難しい町でした。私たちは連れ立って気持ちを寄り添わせ、お互いを見て、実現可能な世界を夢見ました。私たちはフリークスだったりパンクスだったりしましたが、そのとき、私たちはその町の支配的文化の完全な外側にいました。でも、それはとても美しいことでした。音楽が果たすのもそれと同じです。音楽自体は悲しく、暗いものだったとしても、同じ境遇の人を結びつけて心を高揚させ、個人個人のエネルギーを、ひとつ部屋を満たすヴァイブの一部にしてくれ、そして、その部屋は本当に心の通う部屋になりました。世界の歴史と人間性を正常に保つためには、何よりも人々と音楽です。今年になって、多くのミュージシャンと音楽ファンがベネフィット・ライブやベネフィット・レコードに参加して、権力と戦い、困難な立場にいる人を助けるための組織に経済的支援をするようになったのはとても素晴らしいことでした。そのことは大きな希望です。もちろん今でも過酷な状況に違いはありませんが……。



今回のツアーはトータスのジョン・ハーンドンと一緒に来るそうですが、彼とはどのように知り合い共演することになったのでしょうか。また、彼と一緒に演奏することの楽しみや、演奏を通しての新たな発見などがあれば教えてください。


 ジョンと最初に会ったのは昔のことで、いつだったかは正確には覚えていません。多分、彼がやっていたファイブ・スタイルかポスター・チルドレンを見に行ったときのことだと思います。私はまだルイヴィルに住むティーンエイジャーでした。ルイヴィルとシカゴのコミュニティは、90年代初頭にとても活発なつながりがあって、正確にいつというのは記憶にないですが、彼はずっとミュージシャンとして活動していますし、私がかねがね尊敬してきた音楽家のひとりでした。彼が数年前ロスアンジェルスに移ってから、度々会うようになって一緒に演奏することも何度かありました。アルバムのために曲を書いていると、落ち込んでしまうこともありましたが、彼とまた演奏できると思えたことは大きな励みとなりました。今年の春、トータスの東海岸ツアーでオープニングを務めないかと依頼されたとき、ジョンに私のセットから数曲、一緒にやらないか頼んでみました。そのとき彼が「いいよ」って言ってくれて私はどれほど嬉しかったか。彼とデュオで演奏したことは素晴らしい経験でした。彼が脇にいて合わせてくれることで、私は自分の楽器をより自由に弾けます。私たちは曲をやっていても、演奏家として、お互いの演奏を聴いています。インプロヴィゼーションではありませんが、毎夜、その夜ならではのフィーリングを曲がたたえたことはとても印象に残っています。私にとって、毎晩、そのような形でその夜のフィーリングを表現しながら曲を再創造できたことはとても美しいことでした。前夜のやり直しでもなく、レコードそのままでもなく、瞬間瞬間から受け取ったものを曲に託せたことは素晴らしい経験でした。


日本でのツアーは実に3年ぶりです。再会を待ちわびている人々、今回初めてあなたのライブを見るかもしれない人々にメッセージをお願いします。

 ハイ! 8回も日本をツアーすることができたなんて、私はまだ信じられません。私は幸運だと思っています。いつも見にきていただいて本当にありがとう。私のもっとも特別な記憶や、最高のライブのいくつかは日本でのことでした。また会えるのを楽しみにしています。

 以上、それではツアー会場でお待ちしています。11月2日(木)から11月8日(水)まで全国5都市6公演、各公演の概要についてはこちらをご覧ください。

2017/10/22

Le Ton Mité Japan Tour 2017


 前回のジャパン・ツアーが2013年の春のことだったので、あのオレンジ色と水色と若草色のカラフルで楽しいツアーはもう4年半も前のことになるのか……と、ボーッとしてもいられないうちにまたモノクロ・アレルギーのル・トン・ミテことマクラウド・ズィクミューズが日本にやってきます。前回も調べてみると実に17公演、それを軽々とこなして飄々と帰っていきましたが、今回はそれを上回る18公演をブッキング(10月25日現在)。各地各地に仲の良い友人の多い彼のことなので、前回もさまざまな人に協力していただいてツアーを成功させましたが、今回も同じように、さらに今まで行ったことのない土地にも縁あって演奏させていただくことになりました。

 今年の3月にリリースした50曲入りのニュー・アルバム『複合過去 条件法未来』も世界各地で大好評(欧米では地元ベルギーを代表するレーベル、クラムド・ディスクからリリースされています)、マクラウド叔父貴謹製のショートショートアヴァンポップをぜひご堪能ください。

 それでは、本人名付けて「ヴァイキング・スピリット・ツアー」となるル・トン・ミテ、2017年の大冒険が近日スタートします!

11月3日(金・祝)札幌 musica hall cafe(011-261-1787)
北海道札幌市中央区南3条西6丁目10-3 長栄ビル
出演:ル・トン・ミテ、hasymonew平川いずみ、パターソン野村、ホリー渡辺
開場 6:00pm/開演 6:30pm
料金 2,000円 *ドリンク代別
予約:会場
Facebook イベントページ:こちら

11月5日(日)旭川 Speak
北海道旭川市4条通り4丁目654-1
出演:ル・トン・ミテ、hasymonew、sheena、パターソン野村
開場 5:00pm/開演 5:30pm
料金 1,000円(飲食持ち込み自由)
問い合わせ:Half Yogurt
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11月6日(月)苫小牧 ELLCUBE(0144-35-0501)
北海道苫小牧市王子町1-6-12
出演:ル・トン・ミテ、フェリ・カリーナ、kenta kitaguchi、ジョニーと絶望の人生、sawayaan(YOU SAID SOMETHING)
開場 6:00pm/開演 6:30pm
料金 1,500円 *ドリンク代別
予約:会場
問い合わせ:Half Yogurt
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のら珈琲 presents 4
11月8日(水)秋田 ももんが(018-838-4813)
秋田県秋田市中通7-2-20
出演:ル・トン・ミテ
DJ:dj_森(Cassette DJ)
出店:のら珈琲(カセットテープ/カセットプレーヤー/グッズ販売)
開場7:00pm/開演7:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)*1ドリンク込み
主催・問い合わせ:のら珈琲(nora-coffee.cominfo@nora-coffee.com

11月9日(木)仙台 arrondissement+cy(022-281-9434)
宮城県仙台市青葉区大町2-9-22-1F
出演:ル・トン・ミテ、澁谷浩次inochibluebird
DJ:じよん(駄菓子屋よしぎの)、苦竹サースティー
開場 7:00pm|料金 1,500円 *定員30名

ぱらぱらと里 ~ル・トン・ミテ Japan Tour 2017~
11月10日(金)郡山 studio tissue★box(024-953-5432)
福島県郡山市中町11 関川本店中町ビル3F
出演:ル・トン・ミテ、篠原篤一、増嶺修太郎、ジャンプス
開場 7:30pm/開演 8:00pm
料金 1,500円
問い合わせ:会場(info@studio-tissuebox.net

11月11日(土)栃木・鹿沼 興文堂
栃木県鹿沼市鳥居跡町1008
出演:ル・トン・ミテ、鶯色、コ犬様(コルセッツ)+真聖+高橋朝、ふゆうか、原田企画
開場 6:00pm/開演 6:30pm
料金 1,500円(予約)/2,000円(当日)
予約:会場

湯気
11月12日(日)東京・神保町 試聴室
東京都千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
出演:大野悠紀黒岡オーケストラ、ル・トン・ミテ
開場 6:00pm/開演 6:30pm
料金 2,800円(予約)/3,000円(当日)*1ドリンク+1スナック込み
予約:会場

11月13日(月) 松本 Give me little more.
長野県松本市中央3-11-7
出演:ル・トン・ミテ、JON(犬)daborabo
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(予約)/2,800円(当日)*ドリンク代別
予約:会場、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

11月14日(火)名古屋 LIVERARY office
愛知県中区新栄2-2-19 新栄グリーンハイツ106
出演:ル・トン・ミテ、ジョンのサン石原ヨシト
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 1,500円(予約)/2,000円(当日)
予約:LIVERARYinfo@liverary-mag.com

11月15日(水)金沢 niginigi
石川県金沢市石引2-7-2
出演:ル・トン・ミテ、ASUNA
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 1,500円(予約)/2,000円(当日)*ドリンク代別
予約:aotoao(windowofacloudyday@gmail.com|080-4259-5823)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

マクラウド・ズィクミューズとの二夜祭(フォークロアの夜)
11月16日(木)京都 yugue(075-723-4707)
京都市左京区下鴨松原町4-5
出演:人形劇「お祭りどこかな?」、大橋満之Linus Vandewolken川手直人
開場 7:00pm/開演 8:00pm
料金 投げ銭 *スペシャル・メニュー(食べ物、酒)有
問い合わせ:川手直人(080-4377-5912)

マクラウド・ズィクミューズとの二夜祭(未来の夜)
11月17日(金)京都 yugue(075-723-4707)
京都市左京区下鴨松原町4-5
出演:チェンマイのヤンキー大濱周也、ル・トン・ミテ、川手直人
開場 7:00pm/開演 8:00pm
料金 投げ銭 *スペシャル・メニュー(食べ物、酒)有
問い合わせ:川手直人(080-4377-5912)

11月18日(土)岡山 奉還町4丁目ラウンジ・カド(086-236-8326)
岡山県岡山市北区奉還町4-7-22
出演:ル・トン・ミテ、DODDODOUNBE
開場 2:00pm/開演 2:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)
予約:会場(hokancho4chomelounge.kado@gmail.com

11月19日(日)鳥取 borzoi record(0857-25-3785)
鳥取県鳥取市新町201上田ビル2F
出演:ル・トン・ミテ、DODDODOUNBE
出店:necco70
開場 6:00pm/開演 6:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)
予約:会場(0857-25-3785)

11月20日(月)松江 NU(050-7126-8083)
島根県松江市白潟本町10 園山ビル2F
出演:ル・トン・ミテ、DODDODOUNBE
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)
予約:CARRE(0852-23-5767)

Kobe Sabbe Paintings Exhibition オープニング・パーティー
11月23日(木・祝)尾道 ハライソ珈琲(090-2002-4912)
広島県尾道市東御所町3-13-2F
出演:ル・トン・ミテ
DJ:marina(GRRRDEN)
出店:Hotulelu
料金 1,000円 *ドリンク代別

11月24日(金)大阪 HOPKEN(06-7493-5928)
大阪府大阪市中央区北久宝寺町2-5-15
出演:ル・トン・ミテ、ダルガリーズその他の短編ズ
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(予約)/2,800円(当日)
予約:会場

無人島とマクラウド
11月25日(土)大阪 山本製菓
大阪府大阪市西成区天下茶屋東2-5-5
出演:YAKATA(さや from テニスコーツ+船川翔司)+マクラウド・ズィクミューズ(ル・トン・ミテ)
開場 6:00pm/終演 9:00pm
料金 1,500円

NEW HOLIDAY
11月26日(日)埼玉 国営武蔵丘陵森林公園中央口ゲート前広場
出演:ざやえんどう、池間由布子、ジャンプス、ル・トン・ミテ
開場 10:00am
料金(公演入場料) 410円(高校生以上)/80円(子ども)/210円(65歳以上)

主催・協力:Half Yogurt(札幌、旭川、苫小牧)、のら珈琲(秋田)、morio kamata(仙台)、studio tissue box(郡山)、興文堂(鹿沼)、黒岡まさひろ(東京)、Give me little more.(松本)、藤沢千史(松本)、LIVERARY(名古屋)、aotoao(金沢)、niginigi(金沢)、川手直人(京都)、yugue(京都)、CARRE(岡山、鳥取、松江、大阪)、ハライソ珈琲(尾道)、YAKATA(大阪)、NEW HOLIDAY(埼玉)


ル・トン・ミテ(Le Ton Mité):元々は米ワシントン州オリンピアを拠点にしていたマクラウド・ズィクミューズのソロ・プロジェクトとしてスタート。キャルヴィン・ジョンソン、ディアフーフ、カール・ブラウらと親交するが、その後、ベルギーのブリュッセルに活動場所を移動し、パートナーのアン・ブルグニをメンバーに加えて現在に至っている。ギャラリー兼レタープレス印刷工房兼ゲストハウスのホテル・ラスティークというスペースも運営し、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ、テニスコーツ、yumbo、ダルガリーズ、ASUNA、川手直人、野村和孝(PWRFL Power)ら日本の音楽家との深い交流でも知られている。
http://zicmuse.com/

2017/09/22

Aaron Sewards Exhibition + ICHI Tokyo shows


 下記の投稿(こちら)でご紹介したICHIの新作7インチ・シングル「一週間歌/Emerald House」のジャケットの素敵なアートワークを手がけてくれた英ブライトン出身/現在富山在住の画家、アーロン・セワード(Aaron Joseph Sewards)の水彩画展の開催が決定しました。今回のジャケットに使用されている原画も展示される予定ですので、ぜひ皆さまお誘い合わせの上いらっしゃってください。

Aaron Sewards Exhibition
アーロン・セワード個展


10月24日(火)〜27日(金)東京・恵比寿 KATA Gallery(03-5464-0800)
東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F
時間 1:00pm〜8:00pm(最終入場)
*10月24日はオープニング・パーティーのため、7:00pmからの開場となります。
展示概要ページ:http://kata-gallery.net/info/2017/09/14/2966

これらの水彩画に対して、ICHIからの注文はとてもゆるやかなものだった。ひまわりの花、ビール、月といった単語のリスト。そして何よりも「一週間歌」という素晴らしい曲があった。7年前に英国ブリストルで彼のライブを見てから、私はすっかり彼のファンだった。彼の創作が成長していくのを見るのは何よりも興味深いことだし、彼のサウンドはルーズでワイルドなように見えて、とても精巧できめ細かいのだ。5年前に私は富山に引っ越して、ここにある世界を描きはじめた。町外れのどこにでもある/どこにでもないような空間を見つめ、そして私も、その中に奇妙な精巧さときめ細やかさを見つけようとしている。 /アーロン・セワード


アーロン・セワード(Aaron Joseph Sewards):1982年、英ブライトン生まれ。ブリストル、ウェストイングランド大学でアートを専攻する。2012年にジャーウッド・ドローイング賞(Jerwood Drawing Prize)入選。これまでにイギリス、ベルギー、ドイツ、カナダ、日本で作品展を行う。現在富山在住。
aaron-sewards-namt.squarespace.com

なお、展覧会初日はオープニング・イベントとして、今回の展覧会を企画した田中馨くん率いるHeiTanakaとICHIのスペシャル・ライブが同じくKATA Galleryで開催されます。入場者数に限りがございますので、ぜひお早めにご予約ください。

Aaron Sewards Exhibition Opening Party
10月24日(火)東京・恵比寿 KATA Gallery(03-5464-0800)
東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F
出演:HeiTanaka、ICHI
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)
予約:HeiTanaka(heiheitanaka@gmail.com
*件名を「ICHI - KATA」とし「お名前」「枚数」「連絡先」をご送信ください。当日、受付にて清算となります。


HeiTanaka(ヘイタナカ):元SAKEROCK の田中馨がリーダーとなり、「あの世のザッパに教えたら、なんて言うだろ?」をテーマに2016 年、渋谷WWWでの自主企画を大盛況のうちに終わらせたHeiTanaka。「狂気! 」「カオス! 」から覗きみる「キュート」や「ポップ」。「騒がしい!」「やかましい! 」からはみ出た「空っぽ」! 空っぽな空間で会場と一体になって踊る、前人未到の1拍子音楽。田中を筆頭に池田俊彦T.V.not January)、牧野容也(小鳥美術館)、サトゥーくん(SATETO)、黒須遊(RIDDIMATES)、あだち麗三郎と、個性的な各メンバーが、それぞれの態度で音楽に振り回され続けた先にある、泣けて笑える最後は大きなクエスチョンのお土産つき。こんなにお得なライブはHei Tanaka だけ。
heitanaka.tanaka-kei.com


 また、東京では10月12日(木)にもICHIのライブが決定しました。こちらはさまざまなイベントやキュレーション等で精力的に活躍中の山ト波の企画で、お昼前からマーケットでお買い物やお食事を楽しんでいただけるような内容となっています。ICHIのライブも午後早めの時間帯に、お子様連れの方もごゆっくりとお楽しみいただける仕立てになりましたので、ぜひお気軽にいらっしゃってください。もちろんライブ以外の時間は入場無料、ご自由にショッピングいただけます。

10月12日(木)東京・吉祥寺 イイダ傘アトリエ
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-28-2
出演:ICHI
出店:粒粒(お弁当)、hummingbird coffee(コーヒー)、うぐいすと穀雨(パン)、渡邊知樹(似顔絵/物販)、RUINCHI×opantoc(紙もの雑貨)ほか
開場 11:00am/開演(ライブ) 1:00pm(約50分間)/閉場 3:00pm
*11:30am〜1:00pmまでは入場無料、お買い物も可能です。
料金 2,000円(予約)/2,300円(当日)
予約・問い合わせ:山ト波yamatonami2016@yahoo.co.jp

2017/09/19

Tara Jane O'Neil Japan Tour 2017


タラ・ジェイン・オニール、2017年のジャパン・ツアーは、2017年3月に北米9公演を共演したトータスのドラマーとして知られるジョン・ハーンドンが同行し、日本だけのスペシャル・セットを披露してくれることとなりました。大阪、名古屋、金沢、松本、東京の5都市6公演、最新アルバム『Tara Jane O’Neil』でシンガー・ソングライターとして一層の深みを増した彼女のパフォーマンスにご期待ください。
タラ・ジェイン・オニールや私が世に出たころは、私たちが何者なのか、そして私たちがやっていることを名づける言葉はほとんどなかった。それでもなお、私たちはやり続けた。とりわけタラはパイオニアだった。その他大勢と同じく、私はただ彼女の中に見たものを追いかけただけだった。彼女が持ち合わせていた革新や存在についてのあふれるような自信や自然な主張を我が物にできることを祈りながら。90年代中盤にタラ・ジェイン・オニールとカムのライブを見た帰り道、私はそのときに見たタリア・ツェディックとタラ・ジェイン・オニールがギターで成し遂げたことを、ひとりの作家としてどうにか言葉にしてみようと心に誓ったことを決して忘れないだろう。/マギー・ネルソン


TARA JANE O’NEIL JAPAN TOUR 2017
タラ・ジェイン・オニール ジャパン・ツアー2017

11月2日(木)大阪 ニューオーサカホテル心斎橋 地下1階(Grotta dell Amore
大阪市中央区西心斎橋1-10-36 地下1階
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、中村佳穂
出店:ヤヱガキ酒造MAHO-ROBA
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(予約)/4,000円(当日)*ドリンク代別
予約:Cow and Mousecowandmouse1110@gmail.com|080-3136-2673)

11月3日(金・祝)名古屋 Live & Lounge Vio(052-737-7739)
愛知県名古屋市中区新栄2-1-9-B2F
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、アキツユコ
DJ:威力
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場kizawa@club-mago.co.jp)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

11月4日(土)金沢 もっきりや(076-231-0096)
石川県金沢市柿木畠3-6
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、Gofish
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場mokkiriya@spacelan.ne.jp|076-231-0096)、aotoaowindowofacloudyday@gmail.com|080-4259-5823)、tell me why(tellmewhysy@gmail.com|090-5688-6750)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

11月5日(日)松本 MOLE HALL(0263-88-5535)
長野県松本市深志1-2-15
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、yumboASUNATANGINGUGUN
開場 4:30pm/開演 5:00pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場(www.molehallproject.com/2017-1105-tara-jane-oneil)、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com

11月7日(火)東京・渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
東京都渋谷区円山町2-3-7F
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、寺尾紗穂
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 4,000円(前売)/4,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:e+会場、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
*プレイガイドでのチケット発売は9月22日(金)より。当日のご入場は前売りチケットをお持ちの方からとなります。

11月8日(水)東京・渋谷 O-nest(03-3462-4420)
東京都渋谷区円山町2-3-6F
出演:タラ・ジェイン・オニール+ジョン・ハーンドン(トータス)、Phewmmmju sei
出店:なぎ食堂
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 4,000円(前売)/4,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:チケットぴあ(Pコード:346-120)、ローソンチケット(Lコード:76771)、e+、会場、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
*プレイガイドでのチケット発売は9月22日(金)より。当日のご入場は前売りチケットをお持ちの方からとなります。


タラ・ジェイン・オニール(Tara Jane O’Neil):米ケンタッキー州ルイヴィル生まれのシンガー・ソングライター/マルチ演奏家。現在はカリフォルニア州ロスアンジェルス在住。ポスト・ハードコア・バンドの嚆矢のひとつであるロダンのベース奏者等としてキャリアをスタート。バンド解散後もソノラ・パイン、ファルスタッフといった短命なグループで活動しながら、充実したソロ活動もスタート。ファースト・アルバム『Peregrine』(2000年)を皮切りにこれまで9枚のソロ・アルバムをリリースしている。その他、辣腕演奏家として、セバドーアイダカムマイケル・ハーレージャッキー・O・マザーファッカーパパMなど客演作品多数。日本にもたびたび来日し、二階堂和美との共作アルバム『タラとニカ』を制作、最新アルバム『タラ・ジェイン・オニール』にも二階堂和美作の楽曲「のりおりて」を日本国内盤のボーナス・トラックに収録するなど今でも親交が続いている。
www.tarajaneoneil.com/tjo

ジョン・ハーンドン(John Herndon):ニューヨーク州ロングアイランド生まれのドラマー/プロデューサー。ポスター・チルドレンのメンバーとして活動したのち、1990年にイレヴンス・ドリーム・デイダグ・マッコームズトータスの前身に当たるモスキートを結成。ポスト・ロックのパイオニアとして知られることとなるトータスの屋台骨を現在まで支える。並行してファイヴ・スタイルザ・フォー・カーネーション、アップタイティといったバンドに関わり、さらに、1997年にはアイソトープ217°をトータスのジェフ・パーカー、ダン・ビットニーらと結成、現在のジャズ・シーンに繋がるような新しいジャズの形を提示する。さらには自身のソロ・プロジェクトであるア・グレイプ・ドープとしてエレクトロニックなビートメイカーとしての顔も知られている。現在はカリフォルニア州ロスアンジェルス在住。
agrapedope.com

企画・制作:スウィート・ドリームス・プレス

共催・協力:mapP-Vine RecordsHEADZWINDBELL安永哲郎事務室Cow and Mouse(大阪)、ヤヱガキ酒造(大阪)、Gofish(名古屋)、aotoao(金沢)、tell me why(金沢)、藤沢千史(松本)、Give me little more.(松本)

招聘:OURWORKS合同会社

2017/09/17

ICHI Japan Tour 2017


 先日の投稿でお知らせしたICHIの新作7インチ・シングル「一週間歌/Emerald House」のリリースに合わせて、ICHIが英ブリストルより単身来日、久しぶりに東日本を中心としたツアーが決定しました。ハモニカを吹きながら竹馬に乗ってやってくる我らのヒーロー、ICHIくん。オレンジ色の自家製楽器を前に、ベース、鉄琴、木琴、スティールパン、タイプライターにクラッカー……、自由自在に楽器を操りながら歌い、話す唯一無比のワンマン・バンド。世界中で愛されるどこかトボけた味わいのあるライブ・パフォーマンスにご期待ください。

10月7日(土)京都 creative studio and shop OOO(075-203-9259)
京都市中京区衣棚通二条上がる竪大恩寺町740-1 顔のいえ1F
出演:ICHI
ワークショップ 10:00am|ライブ開演 4:00pm
料金 2,500円(ワークショップ)|2,300円(予約)/2,500円(当日)/1,000円(小人:小学生以上)|4,000円(ワークショップ+ライブ/親子割引あり)
予約・問い合わせ:会場(info@creativeooo.com

10月8日(日)三重・四日市 radi cafe apartment(059-352-4680)
三重県四日市市諏訪栄町1-6
出演:ICHI
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場(locci@radicafe.com|059-352-4680)

10月9日(月・祝)静岡 Asia Food & Market MAHOROBA(0548-22-6215)
静岡県牧之原市静波2342-9
出演:ICHI
開場 5:00pm/開演 6:00pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)*小学生以下無料
予約・問い合わせ:会場(0548-22-6215)

10月11日(水)鎌倉 Cafe Goatee
神奈川県鎌倉市小町2-10-7 ストロービル3階
出演:ICHI
開場6:30pm/開演7:30pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場(info@cafegoatee.com

10月12日(木)東京・吉祥寺 イイダ傘アトリエ
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-28-2
出演:ICHI
出店:粒粒(お弁当)、hummingbird coffee(コーヒー)、うぐいすと穀雨(パン)、渡邊知樹(似顔絵/物販)、RUINCHI×opantoc(紙もの雑貨)ほか
開場 11:00am/開演(ライブ) 1:00pm(約50分間)/閉場 3:00pm
*11:30am〜1:00pmまでは入場無料、お買い物も可能です。
料金 2,000円(予約)/2,300円(当日)
予約・問い合わせ:山ト波yamatonami2016@yahoo.co.jp

いなかまちにおんがくがなりひびく その37
10月13日(金)埼玉・久喜 Cafe Couwa(0480-31-9976)
埼玉県久喜市菖蒲町新堀483
出演:ICHI、T.V.not January
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)*小学生以下無料
予約:会場(info@cafecouwa.com

チチリの庭 秋のバザール
10月14日(土)前橋 フリッツアートセンター
群馬県前橋市敷島町240-41
出演:ICHI
開場 11:00am〜4:00pm/開演(ライブ)12:00pm/3:00pm
料金 無料(カンパ制)
問い合わせ:monsoon donutsmonsoondonuts@gmail.com|027-226-5241)

10月15日(日)新潟  医学町ビル2階201号室
新潟県新潟市中央区医学町通1番町41
出演:ICHI、福島諭+福島麗秋
開場 5:00pm/開演 5:30pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*小学生以下無料
予約・お問い合わせ:福島(info@shimaf.com

のら珈琲 presents 2
10月16日(月)山形・鶴岡 なんだ屋(0235-25-1720)
山形県鶴岡市錦町11-12 吉田ビル1階
出演:ICHI、マルチ放電
出店:のら珈琲(自家焙煎珈琲/カセットテープやプレーヤーの販売)
開場7:00pm/開演7:30pm
料金 1,500円(前売)/2,000円(当日)
チケット:のら珈琲https://shop.nora-coffee.cominfo@nora-coffee.com
問い合わせ:のら珈琲(森幸司)(info@nora-coffee.com

のら珈琲 presents 3
10月17日(火)宮城・名取 七草商店
宮城県名取市下増田字下五反目9
出演:ICHI
出店:のら珈琲(自家焙煎珈琲/カセットテープやプレーヤーの販売)
開場11:00am/開演11:30am
料金:無料 (カンパ制)
問い合わせ:のら珈琲(森幸司)(info@nora-coffee.com

10月18日(水)仙台 駄菓子屋よしぎの
宮城県仙台市宮城野区五輪1-11-12
出演:ICHI、フミフ(Tsuki No Wa)
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)/2,300円(当日)*ドリンク代別
予約:あかるいへや(akaruiheya723@gmail.com

ICHIとりんごと音楽の庭
10月21日(土)福島 あんざい果樹園
福島県福島市町庭坂原ノ内14
出演:ICHI
ワークショップ 1:30pm|ライブ開演 2:30pm
料金 2,500円(予約)/2,700円(当日)*小学生以下無料
予約・問い合わせ:小池(fortherest.yoyaku@gmail.com

SOUNDPOST 45
10月22日(日)茨城・水戸 cafe+zakka+gallery Minerva(029-226-8688)
茨城県水戸市宮町2-3-38
出演:ICHI ほか
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*ドリンク代込み
予約:SOUNDPOSTinfo@soundpost-live.com

10月23日(月)茨城・筑波 千年一日珈琲焙煎所(029-875-5092)
茨城県つくば市天久保3-21-3
出演:ICHI、Ponderosa (toto, zone) with gakushi okamoto (gt)
DJ:カトウシンペイ
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 1,500円(予約)/2,000円(当日)*中学生以下無料
予約・問い合わせ:会場1001coffee@gmail.com|029-875-5092)

Aaron Sewards Exhibition Opening Party
10月24日(火)東京・恵比寿 KATA(03-5464-0800)
東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F
出演:ICHI、HeiTanaka
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)
予約:HeiTanakaheiheitanaka@gmail.com

10月26日(木)名古屋 TOKUZO(052-733-3709)
愛知県名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル
出演: ICHI、しょうにゅうどう(河合愼五西本さゆり)、トーマス、阿修羅男爵似顔絵屋(トーマス+なぐぁ
開場6:30pm/開演7:30pm
料金 2,500円(前売り)/2,800円(当日)
チケット:会場、チケットぴあ(Pコード:344-625)、ローソンチケット(Lコード:45233)、e+


ICHI(イチ):英ブリストル在住の発明音楽家。木琴、鉄琴、トランペット、アコーディオン、コントラバス、メロディカ、タップシューズ、風船、タイプライター、自作楽器などを自在に操りながら歌い、日本、UK、ヨーロッパ各国、オーストラリア、アメリカ、香港などでライブ・パフォーマンスを敢行。その奇想天外でユーモラスな演奏は世界中で喝采を浴びている。2015年にリリースしたサード・アルバム『maru』は日本(スウィート・ドリームス・プレス)とUK(ロスト・マップ・レコーズ)でリリースされ、英BBC等でもオンエアされる。また、NHKアニメーション番組『おんがく世界りょこう』の主演キャラクターのモデルとして楽曲提供もしている。
www.ichicreator.com

Danielle Lemaire - The Best of Danielle Lemaire 1997-2017


アーティスト:ダニエレ・ルメール(Danielle Lemaire)
タイトル:The Best of Danielle Lemaire 1997-2017
カタログ番号:SDCD-035
発売日:2017年10月15日
フォーマット:CD(ジュエル・ケース|20Pブックレット)
アートワーク:ダニエレ・ルメール
ライナー・ノーツ:小川敦生
マスタリング:ASUNA
生産数:300枚限定(追加プレスなし)
定価:¥2,000+税

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ルチア・パメラに恋する自家製電子音の星間連絡船、ダニエレ・ルメール本邦初登場
1997年から現在までの未発表曲/レアテイク満載の(フェイク)グレイテスト・ヒッツ!


 (想像上の)月面でレコーディングしたことで有名なアウトサイダー・アーティスト、ルチア・パメラに恋するオランダの女性マルチ・アーティスト、ダニエレ・ルメールの本邦初自選編集盤。

 ドローイング、ペインティング、グラフィック、インスタレーション、彫刻、ビデオ、写真と、その活動領域を広げてきた彼女は、1997年より音楽活動を開始。自身のレーベル、インナー・ランドスケープスより限定少部数で謎の電子音楽作品を発表し続け、世界中の小さなクエスチョンマークをつないでいつの間にかオランダの名物アーティストのひとりとなりました。

 ライブではカシオトーンや小さな民族楽器、玩具やエレクトロニクスを使って歌い、その即興性や旺盛な創作意欲は先述したルチア・パメラはもちろん、スペース・レディジャド・フェアジャンデックデリア・ダービシャーフローレンス・フォスター・ジェンキンスデイム・ダーシー、(架空のキャラクターですが)アルスラ・ボグナーなどの存在を思わせますが、アート全般に対する真摯な姿勢とフレンドリーなキャラクターは彼女ならでは。嬉々として創作に没頭する姿は、多くの孤軍奮闘を助ける大きなヒントになるでしょう。

 1997年、彼女にとって初めてのパフォーマンスからのライブテイクから始まる本作も「ベスト」と名づけはしてあってもほとんどが未発表曲/テイクで占められ、あまりにも不思議な出自不明の電子音と歌声が横溢。その未加工でチャーミングで何者をも恐れない無垢な魅力をたっぷりとご堪能ください。

1. Invisible Man Mix
2. Du Bisst so Wunderbar
3. Dear World, live at Cinema Nova, Brussel, Belgium 1999
4. In My Memory
5. Lingering on
6. Pied Piper, live at Sonorama, Arnhem, Netherlands 2004
7. Live at Gallery van Dieten, Amsterdam, Netherlands 2007
8. I Had the Strangest Dreams Last Night, live at Ars Electronica Linz, Austria 2009
9. Linen Square, live at Ears Up B.A.D., Rotterdam, Netherlands 2010
10. Three Cities, live at Sonic Protest, Paris, France 2011
11.  Bellresonances+Evergreen 2012-2017
12.  Danielle and Dwelling Cat
13.  Spacey Organ + String
14.  The Bleep Course


ダニエレ・ルメール(Danielle Lemaire):オランダ在住のマルチ・アーティスト。その活動領域は多岐に渡り、その多くを自身のレーベル、インナー・ランドスケープスより発表してきた。1997年以来、ソロ・アーティストとして音楽制作を開始、その音楽には妖精譚のようなチャームがあり、遠い異国の物語を歌いながら、不思議な親近感を呼び寄せる。また、彼女のあやつる愛らしく優しいサウンドは、同時に騒がしくラジカルにも。パフォーマンスの際にはカシオトーンや、鐘やガムランなどの小さな民俗楽器、玩具、エレクトロニクスを使って歌うが、彼女が二度と同じ演奏をすることはない。
http://home.vianetworks.nl/users/jada/innerlandscapes/home.html

2017/09/16

ICHI - 一週間歌(Week)/Emerald House(露天 outside)


アーティスト:ICHI(イチ)
タイトル:一週間歌(Week)/Emerald House(露天 outside)
カタログ番号:SD07-008
発売日:2017年10月15日
フォーマット:アナログ7インチ・シングル+CD(ボーナス・トラック2曲追加収録)
アートワーク:アーロン・セワード
定価:¥1,500+税

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10月からスタートするソロ・ジャパン・ツアーに合わせて緊急リリース
世界に愛されるワンダフルなワンマンバンド、ICHIの新作アナログ7インチ・シングル

 ハーモニカを吹き、竹馬に乗ってやってくるどこかトボけた僕らのヒーロー、ICHIの新作は、すでにソールドアウトとなっている前作シングル「Hippo+47/99」(2015年)同様、近年の彼の大きなテーマのひとつである歌遊びを取り入れた1曲に。今回はバグパイプ風の旋律をイントロに、得意のスティールパンと木琴、そしてパートナーのレイチェル・ダッドのコーラスに合わせ、月曜から日曜までICHIらしいのんびりとした詩情が浮かぶ美しい曲に仕上がりました。

 カップリング曲にはセカンド・アルバム『memo』(2010年)に収録されていた「Emerald House(露天 outside)」を新録バージョンで。こちらはICHIの独壇場と言えそうなトリッキーなインスト曲で、スピーディーな流れと展開に息を飲むオーディエンスが眼に浮かぶような演奏となっています。

 アートワークは英ブライトン出身で現在富山市在住のアーロン・セワード。彼もICHIのパフォーマンスに魅了されたひとりで、今回の「一週間歌」にインスパイアされた美しい7つの水彩画を制作、それらを数枚のカードにした特別なパッケージとなりますので、こちらもご期待ください。

 なお、付属のCD にはボーナス・トラックとしてICHIのアンビエント・プロジェクトとして知られる浮来風符(Fly Hoop)の2曲を追加収録。現在はスアラ・スクマというガムラン・グループで活動する石田直泰のヴィヴラフォンと浅野裕介(ASANA)のスティール・ギターが印象的なエキゾな2曲も含めて、始まりから終わりまで、たっぷり4曲お楽しみいただけます。

Side A. 一週間歌(Week)
Side B. Emerald House(露天 outseide)

付属CD曲目
1. 一週間歌(Week)
2. Emerald House(露天 outseide)
〜浮来風符(Fly Hoop)〜
3. 雪化(Xue Hua)
4. 南風(Nan Feng)


ICHI(イチ):英ブリストル在住の発明音楽家。木琴、鉄琴、トランペット、アコーディオン、コントラバス、メロディカ、タップシューズ、風船、タイプライター、自作楽器などを自在に操りながら歌い、日本、UK、ヨーロッパ各国、オーストラリア、アメリカ、香港などでライブ・パフォーマンスを敢行。その奇想天外でユーモラスな演奏は世界中で喝采を浴びている。2015年にリリースしたサード・アルバム『maru』は日本(スウィート・ドリームス・プレス)とUK(ロスト・マップ・レコーズ)でリリースされ、英BBC等でもオンエアされる。また、NHKアニメーション番組『おんがく世界りょこう』の主演キャラクターのモデルとして楽曲提供もしている。
www.ichicreator.com

2017/09/11

Danielle Lemaire + Asuna Japan Tour 2017


 オランダからやってきた自家製電子音の星間連絡船、ダニエレ・ルメールの本邦初ツアーが決定しました。京都、金沢、東京の3公演のみの貴重な機会、きっとそれぞれまったく違って、でもどれもまったくダニエレ・ルメールとしか言いようのない謎々パフォーマンスとなること必至です。

 また、スウィート・ドリームス・プレスは、今回の滞在制作(於:金沢KAPO)/ツアーに合わせて、オランダ南部の町ブレダを拠点に活動する美術作家/セルフトート電子音楽家、ダニエレ・ルメールの本邦初オリジナル作品を2タイトル、それぞれ限定枚数でリリースします。1枚はタイトルとは裏腹に、彼女が音楽家としての活動を開始した1997年から現在までの未発表音源/テイクを満載した『The Best of Danielle Lemaire 1997-2017』、もう1枚は金沢在住の盟友、ASUNAとの共作アルバム(タイトル未定/絶賛制作中)です。さらに、ダニエレ・ルメール自身のレーベル、インナー・ランドスケープスからの新作『She Sang Such Lovely Songs on the Radio but I Forgot Her Name』も完成したばかり。パズルのピースはまだまだ足りないようです。

 ルチア・パメラの後を追って月面に到着したダニエレ・ルメールの、マジカルでノスタルジック、そしてときに恐ろしくもある不思議な内的風景(インナー・ランドスケープ)をどうぞお見逃しないように!


「Safe/Anzen」
ダニエレ・ルメール&ヤン・ファン・デン・ドベルスティーン展覧会
10月5日〜10月9日(月・祝)金沢 KAPO
石川県金沢市野町3-1-27
時間 2:00pm〜7:00pm
レセプション:10月7日(土)7:00pmより

大パノラマ4(最終回)
9月23日(土)京都 紫明会館(3階講堂)
京都市北区小山南大野町1
出演:ダニエレ・ルメール、jugzOPQ、クレイジーポキュ、ASUNAヤマモトタカヒロpopoJap Kasai
開場 1:00pm/開演 2:00pm
2,500円(予約)/3,000円(当日)
予約・問い合わせ:喫茶ゆすらご(075-201-9461|moyashirecords@yahoo.co.jp

10月15日(日)七針
東京都中央区新川2-6-14 オリエンタルビル地下
出演:ダニエレ・ルメール、その他の短編ズASUNA
開場 5:00pm/開演 5:30pm
料金 2,500円(予約)/2,800円(当日)
予約・問い合わせ:七針yy@ftftftf.com


ダニエレ・ルメール(Danielle Lemaire):オランダ在住のマルチ・アーティスト。ドローイング、ペインティング、グラフィック、インスタレーション、彫刻、ビデオ、写真、サウンドパフォーマンスに音楽制作と、その活動領域は多岐に渡り、その多くを自身のレーベル、インナー・ランドスケープスより発表してきた。1997年以来、ソロ・アーティストとして音楽制作を開始、その音楽には妖精譚のようなチャームがあり、遠い異国の物語を歌いながら、不思議な親近感を呼び寄せる。また、彼女のあやつる愛らしく優しいサウンドは、同時に騒がしくラジカルにもなる。パフォーマンスの際にはカシオのキーボードや、鐘やガムランなどの小さな民俗楽器、玩具、エレクトロニクスを使って歌うが、彼女が二度と同じ演奏をすることはない。
http://home.vianetworks.nl/users/jada/innerlandscapes/home.html


ASUNA(アスナ):「語源から省みる事物の概念とその再考察」をテーマに作品を制作。これまでにドイツのトランスメディエイル、ベルギーのハッピー・ニュー・イヤーズなどメディア・アートの国際的フェスティバルを含めて国内外問わず展示/パフォーマンスを行なう。代表作として「Organ」の語源からその原義を省みたインスタレーション作品「Each Organ」などがある。その他「100 Keyboards」「100 Toys」などのパフォーマンスで、これまでにヨーロッパを中心に北米・アジアも含め海外15か国以上で公演し、ベルギー、イタリア、イギリス、アメリカ、日本など多数のレーベルよりレコードやCD、カセットなどのフォーマットで作品を発表している。
https://sites.google.com/site/aotoao3inch/