2020/01/19

ICHI Japan Tour 2020


 少しとぼけた軽妙な演奏と歌で子どもから大人まで虜にしてしまうマジカルなワンマン・ワンダー、ICHIのジャパン・ツアーがスタートします。颯爽と竹馬に乗って現われるハーメルンの笛吹き男ならぬブリストルの発明王、英国と日本を行き来し、創意工夫に富んだポップでキッチュ、そしてどこかノスタルジックな自作楽器を抱えてよっこらしょとあなたの町にやってくるオレンジ色の人。パートナーであるレイチェル・ダッドとのユニット、(((On Pa)))など、その活動の場を広げつつある最新形のICHIくんをぜひご体験ください。最後にはきっと拍手喝采、皆さまどうぞお手を拝借願います!

ICHI Japan Tour 2020

1月22日(水)浜松 鴨江アートセンター 
静岡県浜松市中区鴨江町1番地
開場 6:00pm/開演 7:00pm
料金:2,500円(予約)/3,000円(当日)
予約:前原(cafetheeel@gmail.com

anmikunpe 11周年特別企画
1月23日(木)静岡 anmikunpe
静岡県静岡市葵区鷹匠3-22-4 静香ビル2階
開場 5:30pm/開演 6:30pm
料金 4,500円
*11種類の季節の具材を使用したaterier nu-cafeのスープ+スコーン、お土産付き(焼き菓子)
*定員:20名
予約:会場(054-260-9231|mail@anmikunpe.com

1月25日(土)静岡・伊東 GRGR ∞ Film&Design
静岡県伊東市十足536-1 十足広場内
出演:ICHI、T.V.not january
DJ:PPTV
開場・開演 12:00pm
宇宙料金

ミチバタ音楽会 Vol.7
1月26日(日)東京・渋谷 BUTTER
東京都渋谷区東1-29-1
出演:ICHI、大野悠紀
出店:ミチバタひと箱レコード市、small alley cafe(自家製トマトスープ)、miracco crepe(クレープ)、YankaWata(わたがし)、YankaMimi、トノフォントイショップ
開場 2:00pm/開演 2:30pm
料金:3,000円(大人:小学生以下のお子様連れは500円割引)/500円(中高学生)*ドリンク代別/小学生以下無料
予約:TONOFON(https://michibata.tonofon.com
主催:渋谷東しぜんの国、BUTTER、

ICHIくんの音のおもちゃ箱!
2月1日(土)愛媛・今治 しまなみアースランド学習棟
愛媛県今治市高地町2丁目乙429-1
開場 12:30pm/開演 1:00pm
料金:1,500円(大人)/1,000円(子ども)/2,000円(親子割引/保護者+お子様2人まで)*未就学児無料
予約:amakaralabo@gmail.com
主催:アマカラ研究室 

ICHI とランデブー
2月2日(日)広島 LOG
広島市中区土橋6-17-2F
開場 5:00pm/開演 6:00pm
料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)*ドリンク代別/1,000円(子ども)*小学生以下無料
予約:カウアンドマウス(cowandmouse489@gmail.com|080-3136-2673)
協力:アスメモ
企画制作:カウアンドマウス

2月4日(火)福岡 Hair Design Gram
‪福岡県福岡市博多区古門戸町7-22‬
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,500円 *ドリンク代別
予約:会場(092-262-6626)

2月6日(木)大分・別府 Basara House BEPPU
大分県別府市北浜3-2-2-1F
開場 6:00pm/開演 7:30pm
料金:2,500円 *ドリンク/フード代別、子ども無料
イベント概要:https://www.facebook.com/events/603549920432240/
予約:会場(070-2304-5195)

2月8日(土)宮崎 真ん中ビル 2F
宮崎市川原町5-12 真ん中ビル
開場 12:00pm/開演 1:00pm
料金:3,300円(大人)/1,000円(中高生)*小学生無料、大人の方にはBoozaのサンドイッチと飲み物がつきます。‬中高生以下でご希望の方は800円(事前予約必要)‬
‬予約:はなうた活版堂(info@hanauta-kappan.com)‬

2月9日(日)鹿児島 LAGBAG MUSIC TOGO(東郷音楽学院)
鹿児島市新屋敷26-23
出演:ICHI、住吉社中、LAGBAG MUSIC ORCHESTRA、こどものためのクラシック、the honest
出店:水菓子屋、この路、Sunny days coffee、Pocket farm、生活道具デシリットル、Never Aga
ワークショップ:マリンバ(野元麻美)・ピアノ(上山紘子)・小糸さんとあそぼう(住吉小糸)
開場 11:00am
料金:2,000円(大人)/1,000円(中高大生)*小学生以下無料
イベント概要:https://lagbagmusic.com/info/2997093
問い合わせ:LAGBAG MUSIC TOGO/Lagbag music(099-223-1050|hello@lagbagmusic.com

2月11日(火・祝)熊本 はけみや保育園
熊本市北区高平3丁目35-28
開場 1:00pm/開演 1:30pm
料金:500円(大人)/100円(小中高大生)*未就学児無料、要予約
予約:会場ホームページ(www.8-hoiku.com)

‪フラフープス × GATTACA presents‬ スカートの下の戦場
2月14日(金)京都 Gattaca
京都市右京区西院西三蔵町13番地 
出演: ICHI、The hula hoops、ホシノコウスケ
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 3,000円(予約)/3,500円(当日)*ドリンク代別

ICHIさんの音の魔法
2月16日(日)滋賀 あいきょうの森 森の家
滋賀県東近江市和南町1563
開場 1:00pm/開演 2:00pm
料金:2,000円(大人予約)/500円(高校生以下予約)/3,000円(ファミリー料金・要予約)/2,500円(大人当日)/1,000円(高校生以下当日)*ドリンク代別(ケーキ付)、小学生以下無料
予約:lovelivelife.shiga@gmail.com
イベント概要:https://www.facebook.com/events/s/ichi%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E9%9F%B3%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95/2635426866507292/

2月22日(土)富山 Letter
富山県射水市戸破6360
出演:レイチェル・ダッド、ICHI
開場 5:00pm/開演 6:00pm
料金 3,500円/1,500円(高校生以下)*未就学児無料
予約:6thor3rdcoffeestand@gmail.com

映画の街で出逢えたら ライブ vol.2 in 尾道映画祭
2月29日(土)広島・尾道 浄泉寺
広島県尾道市西久保町2-2)
出演:トクマルシューゴ、ICHI
DJ:VIDEOTAPEMUSIC、松永良平
開場 5:30pm/開演 6:30pm
料金:3,800円(予約)/4,300円(当日)/1,000円(18歳以下)*ドリンク代別、15歳以下無料
予約:シネマ尾道窓口、eimachi0229@gmail.com
問い合わせ先:ホホホ座尾道店(kougame.m@gmail.com)、シネマ尾道(0848-24-8222)
イベント概要:https://www.facebook.com/events/s/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%81%A6%E5%87%BA%E9%80%A2%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%89vol2-in-%E5%B0%BE%E9%81%93%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD/2485905788328972/


ICHI(イチ):英ブリストル在住の発明音楽家。木琴、鉄琴、トランペット、アコーディオン、コントラバス、メロディカ、タップシューズ、風船、タイプライター、自作楽器などを自在に操りながら歌い、日本、UK、ヨーロッパ各国、オーストラリア、アメリカ、香港などでライブ・パフォーマンスを敢行。その奇想天外でユーモラスな演奏は世界中で喝采を浴びている。2015年にリリースしたサード・アルバム『maru』は日本(スウィート・ドリームス・プレス)とUK(ロスト・マップ・レコーズ)でリリースされ、英BBC等でもオンエアされる。また、NHKアニメーション番組『おんがく世界りょこう』の主演キャラクターのモデルとして楽曲提供もしている。
www.ichicreator.com

2020/01/16

Rachael Dadd New Album “Flux” Release Japan Tour


 UKの人気レーベル、メンフィス・インダストリーズへ移籍して待望のニュー・アルバム『Flux』をリリースしたレイチェル・ダッドのジャパン・ツアーが決定しました。 UKトラッドフォークを背にした素朴な歌声を愛らしいキャラクターのみならず、そこに自然と社会への眼差し、多彩なリズム・ワークを重ねた英ニュー・フォーク・ジェネレーションの奥行きと深度をご堪能ください。

 こちらではスウィート・ドリームス・プレスで企画・制作する東京、京都の2公演をご案内します。こちらの2公演以外にも国内各地の公演を鋭意調整中ですので、またツアーの全公演が決まりましたらあらためてお知らせしますね。どうぞお楽しみに♪


レイチェル・ダッド(Rachael Dadd):英ファーナム出身のシンガー・ソングライター。2004年より拠点をブリストルに移し、ディス・イズ・ザ・キットことケイト・ステイブルズとのホエールボーン・ポーリーやウィグ・スミスとのザ・ハンドといったサイド・プロジェクトも開始、ブリティッシュ・フォークの可憐な超新星として注目を集める。2011年の『Bite The Mountain』、2014年の『We Resonate』と、近作アルバムではより緻密なリズム・ワークを取り入れ、と同時に確固としたアーティスト性と真摯なメッセージをあらわにしている。近年は尾道(日本)とブリストル(イギリス)で1年の半分ずつを過ごし、マグパイという手芸ブランドも手がけ、展示会やワークショップなど精力的に活動している。



Rachael Dadd New Album “Flux” Release Japan Tour
レイチェル・ダッド ジャパン・ツアー2020

東京篇:レイチェル・ダッド × 寺尾紗穂
2020年3月13日(金)東京・代官山 晴れたら空に豆まいて(03-5456-8880)
東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2F
出演:レイチェル・ダッド、寺尾紗穂
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(前売り)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:e+、会場 *1月18日午前10時より発売。


寺尾紗穂:2007年にピアノ弾き語りアルバム「御身」をリリース。大林宣彦監督の『転校生 さよならあなた』、安藤桃子監督の『0.5ミリ』などの主題歌やCM(ドコモ、三井のリハウス他)製作のほか、新聞や雑誌、ウェブ連載も多い。2010年よりビッグイシューを応援するイベント「りんりんふぇす」を主催。著書に『あのころのパラオを探して』(集英社)、『彗星の孤独』(スタンドブックス)など。2018年より朝日新聞書評委員。近年はイ・ラン(韓国)、フェルナンド・カブサッキ(アルゼンチン)など海外アーティストとの共演も多い。2020年3月に新アルバム『北へ向かう』をリリース。



京都篇:レイチェル・ダッド × popo × MOON FACE BOYS

2020年3月15日(日)京都 UrBANGUILD(075-212-1125)
京都府京都市中京区材木町181-2 ニュー京都ビル3F
出演:レイチェル・ダッド、popo、MOON FACE BOYS
開場 5:00pm/開演 6:00pm
料金 3,000円(前売り)/3,500円(当日)*ドリンク代別
予約:会場、スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com


popo(ポポ):山本信記(trumpet, synth)、江崎將史(trumpet, recorder)、喜多村朋太 (organ)の3人組。2004年、大原裕追悼ライブの際に3人でsightsの曲を演奏したのがきっかけとなりスタート。詩的で心揺らぐチェンバー・スカバンド。


MOON FACE BOYS(ムーン・フェイス・ボーイズ):竹下慶、松本一晃(アラヨッツ、ann ihsaなど)、カメイナホコ(ウリチパン郡、三田村管打団?、トンチトリオなど)の3人が京都を拠点に活動をスタートしたポップ・アンサンブル。当初はテニスコーツが主宰するマジキックからのリリースで知られたMY PAL FOOT FOOTのメンバー、竹下慶の宅録ソロ・プロジェクトとして2010年より活動開始。竹下の京都移住をきっかけに色彩感のあるトリオへと編成と音楽性を拡張させている。80〜90年代に世界中で芽吹いたインディー・ミュージックの心意気を胸に、訥々とこぼれ落ちる竹下慶の詩情あふれるメロディーを松本一晃の繊細なドラムワーク、カメイナホコの技ありスパイシーな鍵盤さばきをからめた甘酸っぱいアンサンブルが受けとめる、とっておきのローカル・バンドとして愛されている。

2020/01/09

イ・ラン、西へ行く - Lang Lee West Japan Tour 2020


イ・ランの西日本ツアーが決定しました。今回は神戸を振り出しに四国〜中国と計5公演、小中規模の身近なステージをお楽しみいただける貴重な機会になります。お気軽にぜひお越しください。

イ・ラン、西へ行く 〜Lang Lee West Japan Tour 2020〜

うた、言葉、身振り手振り、表情、姿勢、映像、イラストレーション……、シンガーとして、作家として、さまざまな方法で結び目をつくる韓国ソウルのマルチ・アーティスト、イ・ランの西日本ツアーが決定しました。今回はじめましての町もいろいろ、イ・ヘジのチェロをまじえ、その魅力が結晶化するステージをお見逃しなく。

2月6日(木)神戸 北野クラブソラ
兵庫県神戸市中央区北野町1-5-4
開場 7:00pm/開演 8:00pm
料金:3,500円(予約)/4,000円(当日)*ドリンク代別
主催・制作:カウアンドマウス
協力:北野クラブソラ
予約:カウアンドマウスcowandmouse489@gmail.com|080-3136-2673)

2月8日(土)愛媛・今治 眞鍋造機株式会社本社ビル1階
愛媛県今治市高部甲633-3
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金:3,500円(予約)/4,000円(当日)
主催・制作:今治ホホホ座
予約:今治ホホホ座i.hohoho.za@gmail.com|090-8479-0140)

現代地方譚7
2月9日(日)高知・須崎 鳴無神社
高知県須崎市浦ノ内鳴無
開場 12:30pm/開演 1:30pm
共演:BIALYSTOCKS
料金:2,500円(前売)/3,000円(当日)
主催・制作:すさき芸術のまちづくり実行委員会
チケット:TIGET(https://tiget.net/events/77455)、すさきまちかどギャラリー(須崎市)、チェルベロコーヒー(高知市)、高知 蔦屋書店(高知市)、川村雑貨店(須崎市)

2月11日(火・祝)広島 LIFEMARKET HARBOR CLUB
広島県広島市南区出島1-32-59
開場 6:00pm/開演 7:00pm
料金:3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
主催・制作:カウアンドマウス
協力:アスメモ
予約:カウアンドマウスcowandmouse489@gmail.com|080-3136-2673)

2月12日(水)岡山 蔭凉寺
岡山県岡山市北区中央町10-28
開場 7:00pm/開演 8:00pm
料金:3,500円(前売)/4,000円(当日)
主催・制作:カウアンドマウス
予約:カウアンドマウスcowandmouse489@gmail.com|080-3136-2673)

企画・総合問い合わせ:スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
招聘協力:Ourworks 合同会社


イ・ラン(이랑):韓国ソウル生まれのシンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。2012年にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2016年に第14回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。2019年には柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』、さらに2018年の東京公演を完全収録した2枚組ライブ・アルバム『クロミョン~ Lang Lee Live in Tokyo 2018 ~』を発表。さらに、2018年にはエッセイ集『悲しくてかっこいい人』(リトルモアブックス)を、2019年にはコミック『私が30代になった』(タバブックス)を本邦でも上梓。その真摯で嘘のない発言やフレンドリーな姿勢、思考、行動が韓日両国でセンセーションとシンパシーを生んでいる。

2019/11/03

レイチェル・ダッド - Flux(フラックス)


アーティスト:レイチェル・ダッド(Rachael Dadd)
タイトル:Flux(フラックス)
カタログ番号:SDCD-049
発売日:2019年11月29日
収録曲数:12曲
パッケージ:A式紙ジャケット(シングル)/12pブックレット付属
特典:ボーナス・トラック1曲追加収録
歌詞対訳:喜多村純
価格:2,200円+税

ご予約の受付はこちらから。

UKの人気レーベル、メンフィス・インダストリーズへ移籍しての待望のニュー・アルバム。 自然と社会への眼差し、多彩なリズム・ワークとメロディメイクの妙が結び合う最高傑作。

 2008年より日本をたびたび訪れて隅々までツアーをして回り、日本人ミュージシャンとの数々のコラボレーションや交流を重ねたことから、その愛らしいキャラクターや、さらには美しい刺繍作品も含め、とりわけ日本国内ではファンの多い、UK、ブリストルを拠点とするシンガー・ソングライター、レイチェル・ダッド。彼女の6作目となる待望のニュー・アルバムは、ザ・ゴー!チームやトーキョー・ポリス・クラブ、フィールド・ミュージックといったインディー・ロック・アクトや、レイチェル・ダッド自身とも親交の深いロージー・プレインらのリリースで知られるUKの人気レーベル、メンフィス・インダストリーズよりリリースされるというビッグ・ニュースと共に届けらました。

 鳥のさえずりを思わせる細かなバンジョーのストラム、ブリティッシュ・トラッドやカンタベリー・ロックの血統を感じさせる田園世界……、彼女のトレードマークでもある音楽性はもちろん、前作『We Resonate』から大きく歩み寄った多彩なリズムワークへのアプローチや、クラリネットやサックス、フリューゲルホルン等の管楽器やピアノを加えたカラフルなアンサンブルは、本作の特別な輝きと流れ(Flux)の核心と言えるでしょう。

 プロデューサーにローラ・マーリングとの仕事で知られるマーカス・ハンブレットを迎え、エマ・ガトリルやケイト・ステイブルズといったなじみの面々だけでなく、ポーティスヘッドのジム・バーやロウ・チャイムズのロブ・ペンバートンといった強力な演奏家をバックに、いわゆる女性シンガー・ソングライター作品というステレオタイプなイメージを離れて大きくスケールアップした本作は、彼女の生活の中から生まれた問いかけやメッセージ、プロテストも浮かべ、じっくりと対峙して共に考えを深めていきたくなるような最高傑作として実を結びました。

曲目
1. Arrows
2. Cut My Roots
3. Beacon
4. Two Islands
5. Language of Water
6. Animal
7. Paleontologist
8. Super Moon Machine
9. Knot
10. Two Coiled Springs
11. Connected to the Rock
12. Archipelago(ボーナス・トラック)


レイチェル・ダッド(Rachael Dadd):英ファーナム出身のシンガー・ソングライター。2004年より拠点をブリストルに移し、ディス・イズ・ザ・キットことケイト・ステイブルズとのホエールボーン・ポーリーやウィグ・スミスとのザ・ハンドといったサイド・プロジェクトも開始、ブリティッシュ・フォークの可憐な超新星として注目を集める。2011年の『Bite The Mountain』、2014年の『We Resonate』と、近作アルバムではより緻密なリズム・ワークを取り入れ、と同時に確固としたアーティスト性と真摯なメッセージをあらわにしている。近年は尾道(日本)とブリストル(イギリス)で1年の半分ずつを過ごし、マグパイという手芸ブランドも手がけ、展示会やワークショップなど精力的に活動している。



2019/06/19

MOON FACE BOYS - Album Release Tour


アルバム『クミス』をリリースしたMOON FACE BOYSの3人が新作アルバムをたずさえ全国各地を回ります。と同時に、松本と東京ではshibata & asuna、神戸では加藤りまと、こちらも新作をそれぞれリリースしたアーティストたちとの合同リリース・パーティーと洒落こみました。どうぞ皆さま、3人のたおやかなアンサンブルと訥々とこぼれおちる歌声をお楽しみに。さらに各地で素敵な共演者、出店者などをお迎えしていますので、ぜひそれぞれの新作アルバムも各会場で手にとっていただけたらと思います。

shibata & asuna/MOON FACE BOYS Release Party
7月13日(土)松本 Give me little more.
長野県松本市中央3-11-7
出演:shibata & asuna、MOON FACE BOYS、Vapor On Curry
開場 5:30pm/開演 6:00pm
料金 2,000円(予約/当日とも)*ドリンク代別
予約:会場(give.melittlemore@gmail.com

MOON FACE BOYS /shibata & asuna Release Party
7月14日(日)東京・神保町 試聴室
東京都千代田区西神田3-8-5
出演:MOON FACE BOYS、shibata & asuna、アキツユコ
フード:potager
開場 5:30pm/開演 6:00pm
料金 2,500円(予約)/3,000円(当日)*1ドリンク+1スナック込み
予約:会場(http://shicho.org/2019/07/1event190714/

MOON FACE BOYS/加藤りま Release Party
7月20日(土)神戸 旧グッゲンハイム邸
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
出演:MOON FACE BOYS、加藤りま+ten tote、ゑでぃまぁこんタナカ村岡充
DJ:テニスコーツ
フード:喫茶ゆすらご
ほたほたろっと(占い):表家江泥
音響:稲田誠
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)
共催:塩屋音楽会
予約:会場(guggenheim2007@gmail.com


MOON FACE BOYS(ムーン・フェイス・ボーイズ):竹下慶、松本一晃(アラヨッツ、ann ihsaなど)、カメイナホコ(ウリチパン郡、三田村管打団?、トンチトリオなど)の3人が京都を拠点に活動をスタートしたポップ・アンサンブル。当初はテニスコーツが主宰するマジキックからのリリースで知られたMY PAL FOOT FOOTのメンバー、竹下慶の宅録ソロ・プロジェクトとして2010年より活動開始。竹下の京都移住をきっかけに色彩感のあるトリオへと編成と音楽性を拡張させている。80〜90年代に世界中で芽吹いたインディー・ミュージックの心意気を胸に、訥々とこぼれ落ちる竹下慶の詩情あふれるメロディーを松本一晃の繊細なドラムワーク、カメイナホコの技ありスパイシーな鍵盤さばきをからめた甘酸っぱいアンサンブルが受けとめるとっておきのローカル・バンドとして愛され、2019年6月、スウィート・ドリームス・プレスよりファースト・フル・アルバム『クミス』をリリースしている。


『クミス』(Sweet Dreams Press)


shibata & asuna(シバタ・アンド・アスナ):鳥取のtori labelからリリースしていたドリーム・ポップ・デュオ、ボルゾイのトラック・メイカーとして知られ、東京移住後はさまざまな音楽家とのセッションを経て現在はマヘル・シャラル・ハシュ・バズやマコメロジー、ロスドロンコスなどで活動する長谷川真子との縄文系エレクトロ・ポップ・ユニット、nan!ka?(ナニカ)の1/2である電子音楽家、shibataと、古いオルガンを主軸に色とりどりの楽器やエレクトロニクスによる作品を発表し、近年は「100 KEYBOARDS」や「100 TOYS」などの作品を海外20か国以上で演奏/展示しているASUNAのふたりによるお茶の間的コタツ・セッション・デュオ。aotoaoやWhite Paddy Mountainからのアルバムを経て、2019年7月には新作ミニ・アルバム『Doeru Park』をMOON FACE BOYSの竹下慶が主宰するGo To Bed! Recordsからリリースすることが決まっている。

『Doeru Park』(Go To Bed! Records


加藤りま(Rima Kato):学校の授業で初めて手に取ったギターをきっかけとして、高校生の時にストロオズを結成、自主レーベルでカセットを発売し、ミディ・クリエイティブからデビュー。その後約10年のブランクを経てソロ活動をスタートさせ、2012年にミニ・アルバム「Harmless」をao to aoより、2015年には初のフル・アルバム『Faintly Lit』をflauより発表し、シャロン・ヴァン・エッテンやジュリー・ドワロン、マウント・イアリといった訪日アーティストのオープニング・アクトも務めてきた。なお、2019年にはクリスティーナ・ロセッティが1893年に書いた詩とその本の装丁に着想を得た10インチ・レコード『Sing-Song』をリリースしている。

『Sing Song』(flau

イ・ラン - クロミョン(그러면)~ Lang Lee Live in Tokyo 2018 ~


アーティスト:イ・ラン(이랑)
タイトル:クロミョン(그러면)~ Lang Lee Live in Tokyo 2018 ~
カタログ番号:SDCD-046
発売日:2019年7月15日→7月25日
*当初は7月15日の予定でしたが、インサート掲載の歌詞のダウンロードリンクが無効になっていたため急遽インサートを差し替えることとなりました。その作業に時間がかかるためリリース日を新しく7月25日とさせていただきます。何とぞご容赦くださいませ。なお、7月3日からのイ・ランの来日公演の各会場(金沢、大阪、東京)でご購入された方には新しいインサートをお送りしますので「info.sweetdreams@gmail.com」までインサート希望の旨とご住所をお送りください。この度はご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
収録曲数:19曲
パッケージ:縦型デジパック(CD2枚収納)/インサート付属
アートワーク:廣川毅
価格:2,500円+税

ご注文はこちらからどうぞ。

イ・ランの真髄。ラヴとライフ、ファミリーとフレンズの2枚組ライブ・アルバム
2018年3月、5人編成のパワフルなバンド・セットでの東京公演をノーカット収録。

 エッセイやコミックも含めて、今、最も注目を集める韓国のマルチ・アーティスト、イ・ラン。シンガー・ソングライターとしても長く活動してきた彼女にとって初のホール公演となった2018年の東京、ひらつかホールでの2時間超の公演を、ユーモラスでヒューマンなトークを交えてCD2枚組に完全収録したライブ・アルバムが完成しました。

 SoundCloudにアップされている人気曲「患難の世代」や、2018年初頭にYouTubeに公開されたビデオが大きな話題を呼んだ「イムジン河」のカバー。さらには柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』に収録されていた「何気ない道」をはじめ、ファースト・アルバム『ヨンヨンスン』と傑作セカンド・アルバム『神様ごっこ』からの曲を散りばめたベスト・オブ・ベストなセットリストも格別。冒頭、固唾を呑むような緊張感を孕んでいた客席が、イ・ランの気取らないやりとりをとおして徐々に心をときほぐされ、最後に大きな熱狂へと達する感動的なパフォーマンスをご堪能いただけます。

 もちろん、バックに陣取る4人組バンドの存在感も特筆もの。イ・ランの右腕としておなじみのチェリスト、イ・ヘジはもちろん、DJとしての活動でも知られるユ・ヘミ、クアン・プログラムの豪腕ドラマー、キム・ヨンフンとソリミュージアムのベーシスト、イ・ジョンウのパワフルなリズム・セクション。そんな精鋭たちのグルーヴとハーモニーを背に受けたイ・ランの歌声が空を突き抜け、オーディエンスを揺さぶっていく様が眼に浮かぶ生々しい仕上がりとなりました。

 笑いあり涙あり、さらに諧謔も社会への問いかけもある。人間イ・ランひとりだけの親しみやすさや深度だけでなく、聴衆一人ひとりの心が大きく燃え上がっていく圧倒的なドキュメンタリー作品とも言えるイ・ランの最新作です。

Dics A
1. 平凡な人
2. ピイピイ
3. 日記
4. 世界中の人々が私を憎みはじめた
5. 家族を探して
6. ヨンヨンスン
7. 君のリズム
8. 食べたい
9. ラッキーアパート 
10. 物語の中へ

Disc B
1. 東京の友達
2. 悲しく腹が立つ
3. 患難の世代
4. 神様ごっこ
5. 私はなぜ知っているのですか ~ 笑え、ユーモアに
6. 私がもし神様だったら
7. 何気ない道
8. イムジン河
9. 良い知らせ、悪い知らせ

写真:三田村亮

イ・ラン(이랑):韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。2012年にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2016年に第14回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。2019年には柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』を発表。さらに、2018年にはエッセイ集『悲しくてかっこいい人』を、2019年にはコミック『私が30代になった』を本邦でも上梓。その真摯で嘘のない発言やフレンドリーな姿勢、思考、行動が韓日両国でセンセーションとシンパシーを生んでいる。



2019/05/17

続 イ・ランと柴田聡子のランナウェイ・ツアー


 2016年11月に全国7都市7公演を敢行し、その後、共作ミニアルバム『ランナウェイ』へと実った韓国のイ・ラン、日本の柴田聡子による双頭ツアー第二弾のお知らせです。

 今回は前回ツアーにも帯同したイ・ランの右腕、イ・ヘジ(チェロ)だけでなく、ウリチパン郡や三田村管打団?、新作リリース間近のトンチトリオにMOON FACE BOYSのメンバーとして知られるカメイナホコをサポートに加えた特別編成で、前回以上にスペシャルなパフォーマンスを披露してくれる予定です。

 前回のツアーは全公演ソールドアウト、今回のツアーは2公演のみとなりますので、前売りチケットの手配/お席のご予約はお早めにどうぞ。販売/予約受付開始は2019年5月25日(土)午前10時からとなります。

続 イ・ランと柴田聡子のランナウェイ・ツアー
Lang Lee and Satoko Shibata Run Away Tour 2019

7月5日(金)大阪 旧桜ノ宮公会堂
大阪府大阪市北区天満橋1-1-1
出演:イ・ラン&柴田聡子 with イ・ヘジ+カメイナホコ
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金 4,000円(予約)/4,500円(当日)*ドリンク代別途/全席自由
共催・制作:カウアンドマウス
音響:西川文章
ご予約&お問合わせ:カウアンドマウスcowandmouse489@gmail.com|080-3136-2673)

7月6日(土)東京 草月ホール
東京都港区赤坂7-2-21
出演:イ・ラン&柴田聡子 with イ・ヘジ+カメイナホコ
開場 5:00pm/開演 6:00pm
料金 4,000円(予約)/4,500円(当日)*全席指定
制作:株式会社シブヤテレビジョン
音響:株式会社Flysound
チケット:e+(https://eplus.jp/runaway/

*両公演とも、イ・ラン、柴田聡子それぞれのソロ・セットもございます。
*チケット発売/予約受付開始は、両会場とも2019年5月25日(土)午前10時より。
両公演とも小学生以下のお子様は同伴者の膝上でしたら入場無料ですが、お席が必要であればご予約もしくはチケットが必要となります。

主催・企画:スウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.com
協力:合同会社アイデアルミュージック
招聘協力:OURWORKS合同会社


イ・ラン(이랑):韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。2011年にシングル「よく知らないくせに」でデビュー。翌夏にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2016年に第14回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。2018年にはエッセイ集『悲しくてかっこいい人』、2019年にはコミック『私が30代になった』を上梓。その真摯で嘘のない発言やフレンドリーな姿勢、思考、行動が韓日両国でセンセーションとシンパシーを生んでいる。

柴田聡子(しばたさとこ):2010年より都内を中心に活動開始。2012年のファースト・アルバム『しばたさとこ島』をはじめ、『いじわる全集』、『柴田聡子』、『愛の休日』、そして本年リリースされた最新アルバム『がんばれ!メロディー』とコンスタントにオリジナル・アルバムをリリース。さらに2016年には初の詩集「さばーく」を発表し、第5回エルスール財団新人賞(現代詩部門)を受賞、詩人としても注目され、エッセイストとしても活躍中。鋭利でユーモラスな言語感覚が広く共感を呼んでいる。


イ・ランと柴田聡子
『ランナウェイ』
(1,600円+税)
2016年11月に敢行した双頭ランナウェイ・ツアーに実った甘い甘い果実、イ・ランと柴田聡子、韓日を渡って交歓した言葉とメロディの魔法。
作品詳細はこちら



2019/05/08

Chris Cohen - Chris Cohen


アーティスト:クリス・コーエン(Chris Cohen)
タイトル:クリス・コーエン(Chris Cohen)
カタログ番号:SDCD-045
発売日:2019年6月15日
収録曲数:11曲
パッケージ:A式紙ジャケット(シングル)/16pブックレット付属
ライナー・ノーツ:ロビン・ペックノールド(フリート・フォクシーズ)
歌詞対訳:mmm
価格:2,000円+税

ご注文はこちらからどうぞ。

ディアフーフを離れ、着実にソロ・キャリアを積み上げるクリス・コーエン待望の3作目
苦悩と喪失の物語がサイケデリックに重なる、哀しみのソフト・ロック・アルバム。

 2年の歳月をかけて自身の生活の場である米ロスアンジェルス、リンカーン・ハイツの自宅とグレンデールのトロピコ・ビューティーで制作されたクリス・コーエン待望のサード・ソロ・アルバムを、ボーナス・トラックと盟友ロビン・ペックノールド(フリート・フォクシーズ)が手がけたライナー・ノーツを加えた特別仕様でスウィート・ドリームス・プレスからお届けします(米原盤:キャプチャード・トラックス)。

 ほぼ自身の多重録音で完成された過去2枚のアルバムと異なり、サックス奏者のケイシー・ヌードセンや映画音楽作家として知られるジェイ・イスラエルソン、共作者にディア・ノラのケイティ・ダヴィッドソンやザック・フィリップスら多彩なゲストが参加して、これまで以上に広がりのあるアンサンブルを実現した本作は、薄日が射すようなサイケデリックな音像と溶けるようなメロディーをたずさえ、ひときわ大きな高みへと到達しました。

 本作制作中のトピックとして、両親の離婚、とりわけ父親がゲイであることをカミングアウトしたことを彼も告白していますが、その苦悩と喪失の物語を半透明のレイヤーに重ねつつ、しかし本作は個人的な経験を乗り越えたコーエン自身の成長や人生への大きな眼差しが感じられるポジティブなシンガー・ソングライター・アルバムとして結実しました。

 レコード産業に携わる父親とブロードウェイ女優の母親を持つ恵まれた音楽環境もあり、幼少期から楽器を手にしてきた彼だけに、ゾンビーズやフリート・ウッドマックなど60~70年代のエッセンスは身についたもの。さらに彼はそこに魔法のツイストをかけ、桃源郷のような哀しみのソフト・ロック・アルバムをつくりあげます。インディー・ロックなるサブジャンルにくくられない、ポップ・ミュージックが本来たたえていた精巧さや尊さを本作からぜひ受け取ってください。

曲目
1. Song They Play
2. Edit Out
3. Green Eyes
4. Sweet William 
5. House Carpenter
6. Twice in a Lifetime
7. What Can I Do?
8. The Link 
9. Heavy Weather Sailing
10. No Time to Say Goodbye
11. In a Fable - As If Apart (Live at Cafe Oto, 5 September 2016)* 
*日本盤ボーナストラック


クリス・コーエン(Chris Cohen):2002〜06年にかけてディアフーフのメンバーだったことで知られる米ロスアンジェルス在住のシンガー・ソングライター。自身のリーダー・バンドであるザ・カーテンズやナチュラル・ドリーマーズ、クリプタサイズでも活動したほか、アリエル・ピンクやキャス・マックームス、ホワイト・マジックらの作品でもマルチ演奏家として客演。ソロとしては最新セルフタイトル作のほか、『Overgrown Path』と『As If Apart』の計3枚のアルバムをリリース。元ティーンエイジ・ファンクラブのジェラルド・ラヴ、フリート・フォクシーズのロビン・ペックノールド、マック・デマルコなど多くのアーティストから賞賛されている。